元バイト先で嫌な上司が転落した話を聞いてスカっとした【今井編】 | 永遠のSEVEN TEENブログ

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リポドリンエクストリームでMAX106kgから85kgまで減量した
アラフォーです。元プロギタリストで、現在は子育てとしながら
サプリメントの会社で仕事しています。

私が昔アルバイトしていたところで
部長として活動していた今井さん(仮名)。

優しい雰囲気と、物腰もやわらかく
人当たりもいいのですが

アルバイトには見えない面がいくつもありました。

まず、社員に対して
ものすごく適当で人の相談を真面目に聞かないでごまかそうとする

ある店舗の店長は、近隣住民が包丁持って怒鳴り込んできたことを
相談したら、ファミレスに連れていかれて
スープ飲まされ終わりだったという。

 

日々のねぎらいの言葉も、具体的な解決策も、親身な相談もない
ただ、ケアした気になっているだけでした。

私が客のクレームに会った際も
私の話なんか聞かず、ただ私だけを怒って謹慎させて
そのあとは多店舗に移動させた。

これが本当に理不尽で腹が立った。
そして働き続けたかったら髪の毛切れと恫喝。

家から一番遠い池袋で数か月働き
そのあとは人のいない場所に行かせようとしていた。

私はそんなの嫌だったし、
アルバイトごときで会社に支配されたくなかったので
すぐに辞めました。先のことなんか考えなくてもいい若さがありました。

私はバイトをやめた日にバンドも解散して踏んだり蹴ったりでしたが、
その日の午後にデモテープを渡していた事務所の社長から電話があって
プロのギタリストになりました。

だから辞めるタイミングとしては正しかったと思います。
しかし、理不尽さに怒りは収まりませんでした。

そのあと、今井豊さんから郵便物がアパートに届きました。
開けてみたら1枚のCDが

 

長い間お疲れ様みたいなことをでしょうけど
まったく興味のないCDを送り付けて
優しい上司みたいな顔したいのでしょうか
本当にむかつきました。

こんな奴はばちでも当たってくたばれと思っていたし
思い出すたびにイライラしていまだに忘れたことはないのですが

私がバイトをやめて少ししたときに
そこで大きな出来事があったと聞きました。

そこの会社は日本屈指のダンススクールを所有していて
多くの先生を抱えていたのですが、スクールの引っ越しについて
今井豊さんは連絡するのを忘れていたのか
誰かがやると思ったのか、先生たちに伝わっておらず
引っ越しの直前で先生たちが知ることとなり
怒りのクレームが殺到したそうです。

私はザマあみろと思っただけでしたが
話はそれだけじゃなくて

この会社のダンス部門は日本屈指なので
先生は会社の宝です。
そんな先生たちに適当な連絡をしていることが
会社にばれ、今井さんは一気に無能扱い。

部長降格で本社勤務になったのですが、
本社には社長と、その息子たちが常にいるので
毎日顔を合わせたら嫌味を言われていて

かわいそうになるくらいだったらしい。

親子経営の会社なのでハラスメントの概念がなかった。

さぞつらかったでしょうね。
性格悪い兄弟が毎日のように無能とののしり
いつまで働いているんだと嫌味を言うんだからさ

それでも辞めない、辞めれない今井。


だって、そこでしか働いたことがないし
ほかで何かできるような脳みそはない。

今井は年功序列で生きてきただけで
常に会社の太鼓持ちだったから生き方を変えられない。

心からザマアミロと思ったよ。


だってさ、俺たちバイトは時給800円で深夜手当も出なかったし
労働基準法無視で働いても薄給だったのに
ひとつも味方になってくれなかった。

自分もそうだったからお前らも耐えろと言わんばかりで
問題が起こると責任転嫁で逃げるし
しゃべるのは重箱の隅つつくようなことばかり

音楽業界で仕事するというのは
好きなことで仕事するんだから給料安くても
文句言うなよというのが今井や会社の言い分。

今もこの会社は大きく成長しているし
業界では大手で向かうところ敵なし状態だけど
若者の養分を吸い取って

その夢の屍の上に成り立っているんだよね。

おそらく前社長は、もう死んだと思うんだけど
今井は今も働いているのだろうか知らんけど

私に意地悪してきたのが100倍になって

今井に降りかかったのだと思う。
 

私に嫌なことする奴はみんな罰が当たって

落ちこぼれる。

一生忘れないからな、今井豊。

 

 

 

理不尽だと思ったこと

 

 

 

 

 

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