なんで金がないのかというと、
自分にはお金が稼げないという意識の中で
生きているから
自分は年収2000万の人間だと
イメージすることで
そこに無意識が到達させるための
方法を考えるという
あながちこれは嘘ではなくて
私はずっとギタリストになると
自分のイメージをリアルに強く
想像していたから本当に
そうなることができたし
金にさほど困ることがないのだって
お金の使い方や作り方を知っているし
私自身がそういう
食事にも困るような経験もないし
私は食事にも困るような
薄給で良いわけがないという
生き方をしているから
極貧なんかにはなったことがないし
今後もなるつもりはないし
私のイメージの先にも
そういう自分の姿は一切ない。
当時、音楽人は幸せになれないという
イメージがあって、家庭が欲しかった私は
どうしてもそのイメージに引っ張られてしまい
音楽よりも結婚と子供を選択した
イメージがそうなりたい自分になるべく
無意識のうちに選択しているので
無意識を変えるしかない。
だから、私は今新たなイメージで生きている。
それは
私は近い将来、音楽事業で成功しながらも
しばらくはサラリーマンをして社会との
接点をつなぎとめていました。
私は社会人として電車で通勤もするが、
自宅をスタジオにして、動画を配信し、レッスンし、
絵を描くのが主な仕事だ。
音楽や絵の仕事だけでも十分な収入があるのに
サラリーマンするのはなぜか?
それは、会社の福利厚生目当てであり、
収入の保険であると同時に、一番の目的は
私の副収入が、上司の給与額を上回り、
会社の無能で傲慢な50代を
うらやましがらせ、悔しがらせるためだ。
私は完全にフルタイムのミュージシャンではなく、
片手間でサラリーマンをしながら、本業の音楽活動をする。
私は、一般的な社会人・ミュージシャンのどちらにも属さず、
私は「私」という特殊な立ち位置で音楽指導活動して稼いでいる。
それが昔からなりたかった私の本来の姿だ。
そして最終的には、子供の頃からの夢であった
毎日ぶらぶらして月に500万稼いでいる。
これが私の人生だ。