朝起きて、寒いと感じはじめて、
夏が終わったと思うけど、
あの暑い2か月はいったい本当のことだったのかと思うくらいの
切り替わり方ですね。
朝晩はひんやりするものの、
日中は日差しもまだ強く、肌を照り付ける太陽は夏だけど、
大気がもう秋を感じさせる乾燥感と空気の匂いに
センチメンタルな気持ちになり、
まあ要するに鬱っぽくなるのが秋。
私はこれが苦手で、季節性のうつ病とまではいかないけど、
なんか胸がもやもやして不安な感じがある。
2年生の子どもの通知表は、判断できないということで
空欄でもない斜線がひかれていて
つまり、授業にまったく参加していないで
自分勝手なことをしているということらしい。
ノートをとるとか、話を聞くことよりも
自分の興味のないことはやらずに
ギガ端末で中学生の社会の問題を解いたり
本を読んだり、保健室に行ったり、好き勝手しているようで
学校から呼び出し食らって面談しに行きます。
もしかして、補助学級への異動を促されるのかと
不安もありますが、
1年の時に担任が差別野郎でクソ過ぎて
これだったら補助学級でお願いしたい旨を伝えたら
それはできないと突っぱねられたので、
今さらそれはないかと思うが、
呼び出しというのはどうしてもそわそわして仕方がない。
補助学級は手厚い分、予算の関係上
申請作業が必要になるので、そう簡単には入れない上に
今さら過ぎて言われたらキレそうだ。
現状、補助クラスには知的に問題がある子供以外にも
「特に騒がしい子供」とされるグレーゾーンの子が
多数いるので、そこに放り込んだら間違いなくうちの子は荒れるので
入ることができても、避けたいところではあります。もうタイミング悪すぎ。
2年時の担任は素晴らしい反面、
給料以上のことはやらないタイプで
賢く要領が良いので子供をうまく促せるんだけど、
面倒見切れないと宣言するほどなので
後期がどうなるのかわからなくて不安で
面談の25日まで、このモヤモヤを抱いているのは
苦痛で仕方がない。
昨年は、教育委員会を巻き込んで
私が大怒りで何度も学校に足を運んでいて
その結果、教頭は左遷で、元担任はクラス担任から外されました。
そもそも元担任の子供を馬鹿にした差別発言が発端で
これについてはいまだに怒りは収まらないので、
車でひき殺してしまいそうな衝動にかられますが、
うちには車がなくて本当に良かったです。
まだ、2年生なんですが、いつまでも3歳の時のような
危なっかしさと、親心が過保護気味で仕方がないですが
親だったら誰もが同じだと思うけど、どうだろう。
ストレスで過食しないように気を付けつつ、
クエン酸でリバウンド防止しているので
体調はイイ感じです。心はもう少し我慢とおもったけど
実は、薬飲んで落ち着けています。