きっと、突発的な部分もあったとおもうけど
ずっと自分の存在について悩んできたんだと思う。
どんなに、楽しい場面や
幸せな瞬間があっても
ふと一人になった時に
死に呼ばれたのかもしれない。
私も年を取り子供が生まれて家庭を持ち
死を意識するようになった。
正直死に呼ばれかけ
死の甘美な誘いに抵抗した時期もある
その時本当に頭では
「死ねば楽になるのにな」
と
「人は死んでしまったら意味がないな」
という二つの言葉。
相談しても自分の期待通りの返答はないのは
わかっているし、
頑張れとか、怒られたりしたら
さらにどうにかなりそうだったので
私は薬に頼った。
最近は、これで救われた
THCHのジョイントハーブ。
※2023/8/4より規制され今では買えません。残念!
自力でも、他人の助言も
音楽も本も
落ち込んで苦しいときは意味がないから
辛いときはつらくなくなるためにするしかない。
だって、一人じゃどうすることもできないんだから
誰かに頼れというけど、
人は独りなんだから
自分でまず動くしかない。
すごくリラックスして
ぐっすり寝て、ごはんもおいしく食べて
最高の気持ちで
リフレッシュできたよ。