今、ダイエット頑張っています。
33歳になって、181cmで71kgがベスト体重だった私は、
転職のストレスで106kgまで太りました。
じょじょに三年かけて太ったせいもあり、
目が慣れていて、自分ではまだまだ要旨は大丈夫と
感じていましたが、昔の同僚に
「すごいね、よくみたら太ってるってわけじゃなくていきなりデブだね」
って言われました。
自分じゃ気が付かないものです。
やせていたときの感覚で服を買うので入らない(笑)
職場の通路もお腹が擦るほどで
いかんと思ってダイエットして、今42歳ですが85kgです。
今朝、85.5kgでした。
1/20からダイエット再開していますが、
私はリポドリンエクストリームというアメリカの
ダイエットサプリを飲んでダイエットしています。
まあ、同年代や、昭和の世代には「なにそれ怖い」と言われるんですが、

日本人は本当に効果のあるサプリメントを知らないので
効果があるものに出会うと怖がるし、信じない(笑)
日本では、サプリは食事と同義なので
食事になにかを治癒する効果がないのと一緒で
サプリに効果を持たせてはいけないというのが薬事法で決まっている。
アメリカ製はそれがないから
効果のある成分がしっかりたっぷり入っている。
そして価格もリーズナブル。
日本は、アメリカの10年遅れをとっているような
サプリの事情がありますが、一般には知られていない。
私はビタミンも海外のものを買います。
それは、成分がしっかり入っているから。
日本の医者は、栄養は食事からとりなさいというけど、
欧米化して、インスタントやファストフードで
栄養なんか摂れないのに、どうやって?と思う。
食事が欧米化しているんだったら、
健康に対する意識も欧米化の必要がある。
アメリカでは、病気にならないために
健康でいるためにサプリをとるという考えなので、
サプリは薬と食事の間の役割になる。
アメリカ人に貧血がいないのは政府が国民の健康のために
小麦粉にも鉄分を入れているからだ。これは何十年も前からやっている。
日本じゃいまだに貧血があり、女性の大半は貧血だ。
いつまでも昔の老人の知恵に頼り、
自分で考えない生き方では損をする。
皆が海外のダイエットサプリを怖がっている間に
私は21kg痩せて、健康診断でもEがなくなりAとBだけになった。
ズボンはW38からW34になり、
ユニクロだとXLが入らなかったのが、今はLを履いている。
アフターコロナに間に合ってよかったけど、
目標は78kgなので、まだまだダイエットは続きます。
リポドリンエクストリームには、
努力や根性や我慢や制限、
義務感と、できなかった時の罵倒や侮蔑の言葉なんかない
金森式だと「痩せない人はやり方が間違っている」という。
ダイエットはそんなに難しくないし、不確かなものじゃない。
老人は食事を食べなくても、少食でも我慢できるだろうが
若い人はそんなのは苦痛でしかない。
2023年だよ?子供の時に見ていた未来が今なんだから
ダイエットはサプリの力を借りて、楽にできると思うのが当たり前です。
昭和の思考で、努力根性我慢型のダイエットで
身体を壊す前に、きちんと健康的に痩せられる方法があることを知るのが先です。