ダイエットの努力を苦痛と勘違いしがち
ダイエットしようと思い立ち、
何をしていいのかわからないという人は実は意外と多い。
とりあえず、ジョギング、筋トレ、断食、お米を我慢…
普段しないようなことを思い立って急にするので、
3日坊主で終わるまでがセットになっています。
私は30代の時はダイエットについてずっと考えてきて、
テレビや雑誌で紹介されたもので、
楽で簡単そうなものから、黒人のブートキャンプまで
試してきましたが、
自分でも無意識に「苦痛」を選択しているんじゃないかと
思うほど、ダイエットは苦しくないといけないという
思い込みが刷り込まれています。
この刷り込みはどこから来たかというと、
子供のころに大人たちがダイエットしているという話になると、
必ず、芸能人や金持ちはエステとかで簡単に痩せて卑怯だとか、
ずるいみたいな言われ方をしているのを聞いてきたし、
楽して痩せることは「卑怯」だという洗脳で、
自分から進んでダイエットするときは負荷をかけて
きつくしているように思いました。
食事制限も、頼まれてもいないのに、
一食抜いたり、炭水化物を食べないとか
お菓子は抜きとか、
きついことしたら「早く」痩せる
と思い込んでいたように思います。
でも、リポドリンエクストリーム飲んで、
苦労することなく、普段の生活のまま過ごし
10日で3ｋｇ痩せたりすると
きついことしても、100ｇも痩せなかった時が馬鹿らしく思います。
もっと早くに、このアメリカ製のサプリメントの
存在を知っていたら出会いも遊びも楽しかっただろうと、
私は現在の自分が好きだし、過去を振り返って嘆くみたいな
みっともないことはしないようにしているのですが、
ダイエットだけは、過去を悔やみます。
リポドリンエクストリームについては、
下記の記事を参考にしていただけたら
効果効能体感について、細かく書いていますので、
お読みいただけたら嬉しいです。
リポドリンエクストリームで健康的に14ｋｇ痩せて、
健康診断でもまったく異常なしの結果でした。
太り時期は肝臓がＥ判定でしたが、ＡとＢになりました。
なによりも着れなくなった服がまた着られるようになり
うれしいですし、買うときも、サイズがあるというのは
本当にストレスがなく、買い物が楽しいです。
一時期は、太りすぎて、ユニクロでも
サイズがないほどひどい有様でしたので、
海外古着のハーフパンツで一年中過ごしていましたが、
今年は、ジョガーパンツとかストレッチのものを買えて
自分の容姿に自信を持つことができています。
自信は笑顔になり、笑顔は幸運を呼び寄せると
私は考えているのですが、
今度職場のかわいい子と飲みに行けることになったり、
給料の計算間違いの未払い分が入ってきたりと
今年は、とても良いことが多いです。
新型コロナで世の中は殺伐として、ワクチン派と反ワクチン派で
いがみ合っていますが、私は幸せです。
