イスラエルは既に、マスクなしで、スポーツジムで汗を流しているし、
アメリカも既に、マスク義務解除など、様々な規制緩和が、各州で始っている。

 

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2021年度の 後半~末には、日本でも、ワクチン等で免疫保有者が増加
今年度で、日本人がマスクなしの「楽しむ生活」へというのを
消費者経済総研が試算している。

 

2022年には、インフルエンザ同様季節の風物詩となるのかなと思う。


東京や大阪の知事が首相よりも偉そうに緊急事態宣言を叫んでいるけど、
流石に、もう国民は飽きている。

 

私はとっくに飽きているし、個人の楽しみ(レジャー)を
都知事が奪うことへの怒りすら湧いている。

 

個人的に、ミュージシャンや俳優がコロナでの収入減を
国家に補償を求めているけど、

 

例えばライブハウスや講演会場が興行のできないことで
収入がなく困っているところへの支援だったら納得できるけど、

俳優やミュージシャンというのは個人なので、
金がないんだったらほかに仕事できるだろうというのが
私の考え。

 

私は俳優なので、ミュージシャンなので、
それ以外の仕事はできませんと言っているようなもので、
それは特権意識であるし、共感も理解もできない。

 

このコロナ禍で国が支えるべきは、
貧困家庭の子供だったり、年寄りだし、
職業でいうのなら、飲食店だろう。

 

ライブや、公演がないことは、
人々の生活から楽しみや喜びや感動が
減ることではあるけど、

悪いけど、今はネットがあるし、Youtubeがある。

 

フェスやイベント、ライブがないのはさみしいけどさ
日本国民1憶2千万のうちの数万人の人のための娯楽だからね。

 

だからミュージシャンも俳優も
仕事が減ったなら、空いている時間で
バイトするとか、ほかの仕事して
生活費を稼ごうと考えないのが
私には理解できない。

 

若い時はそうやって、生活してきたんだろう。

「コロナは、いつまで? いつ終わる?」に、関心が集まります。


「 感染の減少 → 自粛の緩和 → 再び拡大 → 自粛の強化 」を繰り返す長期戦です。


補償求めている間に、コロナは終わるから
今の生活するためのお金を工面する方法を考えよう。

 

私は、大事な機材を売って生き延びたんだからさ、
他の人だって、できるだろう。

 

実際、コロナよりも厄介なのが「鬱」です。

 

最近ではコロナ鬱なんて言われ方をしていますが、
鬱という心の症状ほど他人の理解を得るのが

むずかしい病気はないです。

 

私は鬱知らずですが、知り合いに何人か鬱の人がいて、
生きにくそうだなと感じていました。


だから目の前でウジウジされると普通の人はイラつくんです。

 

いい天気なんだから、外に出て体を動かせば
気分転換にもなるよ!

こんなのは、おせっかいというかアスペな言動です。

 

「鬱は甘え」なんていうのは、
鬱になったことがないようなガサツな人のセリフで、
きっと目の前で家族が火で焼かれたり、歩けなくなったら
その人だって、鬱になると思います。

 

他人の鬱をおもんばかるのは想像力の問題です。

 

もしもその人だったら、どんな気持ちなのかを
考えたらきっと、「鬱は甘え」なんて気持ちも変わると思います。

 

私は鬱知らずと言いましたが、
人間なので、気持ちの浮き沈みはあるし、
辛くて不安定にもなります。

 

鬱というのは申告制なので、
私の辛いは、他人にはそうでもなかったり

、実は死んでるレベルだったり
線引きがあいまいな病気です。

 

きっと、5月には例年以上に
鬱状態になる人が激増すると思う。

 

なったら抜けれないのは知り合いを見てきたので
わかります。病院なんかに入れられたら半年はでれないです。

 

自分は平気という人ほど、今の状況が急転したときに
鬱になります。

 

でも、そうなる前に備えることはできます。


私はすでにこういうものを常備しているし、
過去にも、きつい時はこういうもので乗り切りました。

 

 

アメリカでは、キャンディーと同じくらいに
ポピュラーなものです。

 

よく勘違いする人がいるんですが、
こういうの飲むと急にハイになって超人的な思考とか
パワーを手に入れられるって思っていませんか?

 

違います。

 

特にこのプロザックは
鬱になるようなネガティブ思考がなくなり、
気持ちがスッキリして物事に取り組めるようになる。

 

人によって効果は変わると思いますが、精神状態が
不安定な状態を解消するにはいい薬だと思います。

 

精神状態が安定すれば、仕事もベストパフォーマンスが
可能になりますし、ストレスも軽減できます。

 

誰かに頼って、何かを決めるんじゃなくて、
自分で調べて用意して備えることが
これからの時代を生きていく方法だと思います。

 

心がきつい時は、休めばいいけど、
ただ休むのではなく、

私は、自分の心がつらい
根っこの部分を引っこ抜くために
何ができるのかを考えています。

 

普通の方法じゃ足りないからこそ、
薬に頼ればいいと思うし、

精神科に行きたくないから私は通販で買います。


それで、自分が良くなるんだから問題ない。

 

一番最悪なのは、
何も備えず、何もせずに堕ちるだけの状態。
せめて一歩踏み出せば変わるんだけど、
そうなったらその一歩ができない。

 

だから今のうちに備えるんです。

 

↓レビューも豊富なので見てください。