夏が終わると、産婦人科が人で溢れるのは、
夏の間のお遊びで、ちょっと不安な若者が
増えるからで、性病や妊娠が一番増加するのは
この時期から、もうすこし涼しくなってきてから。
大学時代に、良く聞く話で、
当時から、辛いのは女の子の方だった。
男は、基本的に
「妊娠させてしまった」側ですが、
産むわけでもないので、体への負担がない。
だから相手の女性に対して、
どうなんだどうなんだ?と聞くばかりで
その後のことを想像できないで
自分の保身ばかりのクズが多かったです。
妊娠が分かると、
慌てて中絶させて、別れて終わり。
こんな話は良くあることでしたが
私はこういう男が嫌いでした。
責任を取って結婚し、
大学をやめるような男気のあるやつは
いなかったように思います。
妊娠するというのは、
女性にとって一大事です。
体が変化してくるし、
人生も変わる。
いずれ産むかもしれないけど、
急な、予定外の妊娠ほど
番狂わせはありません。
だから圧倒的に
予期せぬ妊娠は男が100%悪いです。
結婚して子供を育てるために
自分のしたいことや、何もかもを
子供が20歳になるまでは我慢するのが
当然であって、中絶させるとか
親に泣きつくなんて最悪なんです。
高校のクラスのクズが在学中に
他校の生徒を妊娠させて中絶させました。
親が出てきてもみ消して、男は自衛隊に入れられていました。
大学のときは、一人
女子高生を妊娠させて、中絶のために
まわりからお金を借りていました
親に泣きついて、女の子に
中絶させるなんて言うのは良く聞く話で、
そういう子がシングルマザーとなって
実家にも頼れずに極貧の中で
子育てするのかと思うと、
泣けてきます。
しかし、世間の認識は、
不用意な性交渉の末の結果であって、
自己責任で、お前が悪いと
女性が悪くなるから私は納得できないです。
男は、中絶費用を出したんだから
良いだろうと言わんばかりにめんどくさそうで
さっさと別れて、将来は別の女と結婚し
幸せな家庭を作ったりする。
中絶の苦しみや体や精神への負担なんか
分かろうともしないし、分かるはずもない。
身勝手な糞野郎です。
基本的に、男の6割は
いざとなったら親に頼ったり、バッくれるような
クズです。
女性はこういうクズに出会わなければ良いのですが、
クズは擬態するので初見では分かりにくいのが
難点です。
ですから、体の関係になる前には、
嫌われたらどうしようとか、怒ったらどうしようということを気にして許してしまうのではなく、
自分の体をクズから守るという意識も
もつことが大事ですよ。
私の知り合いも3人デキ婚していますが、
皆30歳過ぎているときだったので
結婚しているだけで、19歳だったら
どうだったか分かりません。
私はデキ婚は恥だと思う昔の考え方を持っているので
気をつけていましたが、
思いがけないようなことはいくらもありました。
そう言う時に、こういう物があれば
安心できたのになと今になって思います。
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NorLevo(ノルレボ)は、性交後に緊急に妊娠を防ぐために用いる薬です。ヤバい漏れちゃったとか、破れてた!とか
焦っても、こういうモノがあったらお互いに安心できます。
ヤバいと思って、病院に行くと三万円くらいかかりますが、
お守りとして持っておけば2500円くらいです。
本来、男がこういうものを持っておくことが
マナーのような気がしますが、
女性も、使うようなことがないのが一番なんですが
万が一のときのために用意しておくと
不安が無くなります。
ゴムを用意しないとか、
あっても使わないというのは、
今だと、マスクしないで電車に乗るとか、
トイレのあと手を洗わないで食事とか
それくらいに不衛生で常識はずれな行動です。
実際は、もっと低能で猿並みなので、
避妊できない男は地雷だと思った方が良いです。
男の身勝手な一時の欲求のために
女性の人生が全部崩壊して、
男は逃げるという卑劣な構図は
許せない気持ちがありますし、
そういう男を裁くのにも
お金と時間がかかり、徒労です。
一番良いのは、クズを見分けることですが、
もしも、一回クズに出会っても、これで緊急回避して、
そのあとゆっくり復讐できるので
お守りとして、武器として備えてください。
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