避妊っていうのは、
10代はもちろんですけど、
夢を追いかけている男女の
両方に必要なことです。
私はデキ婚というのは、
どうしても肯定的になれなくて
それでもメリットは、このご時世に
結婚に踏み切れること
デメリットは、
夢をあきらめないといけないということです。
私はミュージシャン時代、
女関係だけは気をつけていました。
だらしのない関係は
絶対に仕事でお世話になっている
事務所やアーティストに迷惑を
かけると分かっていたし、
現に、そういう理由で音楽をやめた先輩もいた。
楽しむのは良いことだと思うし、
人間的で悪いことじゃない。
でも、悪いのは
避妊しない方が気持ちがいいからと言って
強引にする男だ。
私の知る限り、こういう男は
クズが多い。
責任を取らずにバッくれて
女の子は泣き寝入り。
それでも、男は同じことを繰り返す。
以前の職場に、
子持ちのバツイチと付き合っていた
24歳の男が、相手が妊娠したとたん
別れていた。
妊娠って本来、とてもめでたいことで
喜ばしいことなのに、
不安で不幸にならないと行けない環境なんて
地獄です。
でも一番不幸な目に遭うのは、
女の子です。
そして不思議とこういう時に、基本的に女の子が
悪者扱いになります。
受け入れた方が悪い、断れなかった自分が悪い、ふしだらだ、結婚前にみっともないなどと言われ、
友人さえ味方になってくれないときもあります。
堕胎だってお金もかかるうえに、
体への負担がすごく大きい。
婦人かへの検診も、一人で行かないといけないです。
この気持ちわかりますか?
相手の男はへらへらして、責任なんてとるつもりもなく、
最悪お金を渡して中絶したらそれで終わりだと思っているクズが多いことを。
この夏、一回でも不安になったなら
もう軽率な遊びはやめにした方が良い。
でも、やめれないのが人間です。
女性も相手に嫌われたくないという思いから、
男の要望を叶えてしまい、
ハラハラした日々を過ごしたり、絶望の
結果を見たり・・・
だったら今すぐにでも、
こういうもので、備えておくことも
非常に大事です。
(※男が買うべき)
⬆クリックで商品ページにジャンプ⬆
NorLevo(ノルレボ)は、性交後に緊急に妊娠を防ぐために用いる、有効成分のレボノルゲストレルを含有した緊急避妊剤です。
一時的に黄体ホルモンの体内濃度を上昇させることにより排卵を抑制し、また子宮内膜の増殖を抑えることで受精卵の着床を防いだり、子宮内に精子を入りにくくすることにより、性交後に緊急に妊娠を防ぎます。
性交後72時間以内にレボノルゲストレルとして1錠を1回経口投与する。
臨床試験において、性交後 72 時間以内にレボノルゲストレル製剤 1.5mg を 1 回服用した際の妊娠阻止率は 84%であり、72 時間を超えて服用した場合には 63%に減弱する傾向があると報告されています。
病院に行くとなんだかんだで、3万円くらいかかりますので
こういうところで買うのは、経済的です。
◆まとめ
備えることは大事というのは、
ころなのマスクや、トイレットペーパーや
水と一緒で、何時でも安心のために用意することです。
楽しみたいのなら、絶対に大事なことです。
高校生が用意するのは難しいけど、
大学生だったら持っておくべきだし、
夢のために何かしているのだったら、なおさらです。
子供は三界の首っかせといって、
子供ができたら、自分のすべてをかけて
面倒見たりするのは当たり前なんです。
自分が遊びたいとかそんなものはできないです。
できないって分かっているのに、子供ができたら
子供は放置されニュースで流れる不幸な事件に
つながります。
自分で子供が欲しいときまで、
望まない妊娠はしないように
避妊する意識も大事ですけど、
緊急用にこういうものがあることで
安心材料になると思います。
私の友人は、皆30過ぎてからの
デキ婚なので、比較的円満で今も
幸せそうですけど、10代や
20代で急に親になることは
辛いって言うのは、見ててわかる。
それが良かったねってなるのは、
稀なことだと思うから