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データで見ると今の新型コロナの状況についてわかります。
2018年にインフルエンザで亡くなった人は3325人というデータがあり、
２０１９年も、１月がピークで1685人となっていますが、その後は大幅に減少しています。
2020/3/31のデータだと、国内でのコロナウイルスでの死亡者数は57人です。
感染者数は、2178人でした。
２０１８年の年間インフルエンザ死者数は3325人２０１９年には、
インフルエンザで１月から３月の間に３０００人弱の死者が出ているにもかかわらず、
テレビでも国会でも大騒ぎはなかったです。
当時日本人はふつうの生活をしてしたし、
自粛なんかなかった。ライブだって皆していましたよね。
つまり、過去のインフルエンザのデータを踏まえたら、
2020/3月のデータ上では、コロナウイルスは、
そんなに心配する必要のないインフル以下の風邪ということになります。
じゃあ、なんで非常事態宣言が出されるほど
日本は大騒ぎしているのでしょうか。
データだけ見れば、ただの風邪以下の感染状況です。
１週間で４０万人感染者が出て「注意報」が発令されるレベルに比べ
今回の新型コロナについては、何か他の事情でもあるのかと
勘ぐりたくなるので、私の説を紹介します。
新型コロナは、中国の「武漢」という場所から始まりました。
色々な情報が交錯する中で一番有力だったのが、
・武漢の細菌研究所からウイルスが漏れた説
・中国人が野生動物を生で食べるから説
この二つが大きく特集されましたが、
ウイルス漏洩説については、早々にデマ扱いされ消えました。
そして、完全なる都市伝説になりました。
今では「中国から発生したウイルス」になり、ＳＡＲＳやＭＡＲＳのような
ウイルスの突然変異説が主流で、中国への説明要求もなく、
あげく、中国がアメリカ軍に責任をなすりつけたりしています。
それで、発生についてはうやむやになりました。
報道されていないだけで、実は緊張状態かもしれないですが、
すくなくとも、日本の報道では原因について議論しているニュースは
ないです。タレントが持論だけを言っている無駄な番組ばかりです。
「中国人が野生動物を生で食べるから説」については、
武漢の市場の様子がとり上げられ、不衛生な状態で野生動物の死骸が売られ、
人々は、生で食べたりするとネットで報じられていました。また感染経路として
濃厚なのは「コウモリ」であるとされていました。
しかし、調べてみると、面白いことが分かりました。
広東省広州市にある
華南理工大学生物科学と、工程学院の【肖波涛 教授】が
2月、科学者向け国際情報共有サイト「リサーチゲート（ResearchGate.net）」に
投稿した論文を取り上げました。
肖教授は、武漢市華南海鮮市場では、
野生動物を販売しているが、コウモリは売っていないと書いています。
また、肖教授は、新型コロナウイルスは、同海鮮市場から30キロ離れた
武漢ウイルス研究所のP4実験室か、または海鮮市場からわずか
280メートにある武漢市疾病予防管理センターから漏れたと仮説を立てています。
というのも、武漢市のP4実験室である「武漢国家生物安全実験室」から漏えいの可能性として、昨年11月18日と12月24日、武漢ウイルス研究所がウェブサイトに掲載した研究員の募集があったことを指摘しているのです。
同研究所の昨年11月18日の募集要項は、
コウモリ固有の独特な免疫系を研究するために1、2人の博士研究員を募る
という内容でした。
「主要研究方向」項目では、
「コウモリを研究対象にし、コウモリが長い間にエボラ、
SARS関連コロナウイルスと共存できる上、感染されないその分子機制、
またそれと飛行や寿命との関係性を調べる。
ウイルス学、免疫学、細胞生物学と複数のオミクスなどの手法で、
コウモリとヒトや他の哺乳類動物の相違を比較していく」
と記されていました。
12月24日付の「武漢ウイルス研究所の石正麗チームによる博士研究員募集」では、
「コウモリ由来ウイルスの種間感染およびこれによる病原性」などを研究するとした。
※スクリーンショットは残っている
中国当局はこの憶測を否定し、
武漢ウイルス研究所も同サイト上に掲載されていた黄氏のプロフィールを削除し、
今年2月16日に出した声明で、黄氏は2015年に同研究所で修士課程を修了した後
「他の省で勤務し、武漢に戻ったことはないとしました。
現在、新型コロナウイルスに感染しておらず、健康である」とした。
中国のネットユーザーは「黄燕玲氏を探そう」とのキャンペーンを起こした。
しかし、黄氏は見つかっておらず、ネットユーザーらは黄氏は「すでに死亡した」と
推測しています。
なぞは深まります・・・というかこれだけ見たら
完全に中国のせいだし、内容知っている人は殺されていますね。
名探偵コナンの世界です。
結論として、
今の地球人が、
コロナウイルス発生の犯人が「中国人」であるとバレると、
中国人の大虐殺に発展することを主要国の政治家は危惧して
世界はコロナウイルスの犯人特定を放棄し、
世界で「ウイルスvs人類」のアングルに舵を切ったのだと私は考えています。
ＷＨＯは最初から中国寄りの発言ばかりなので
そういうことでしょう。金と暴力で奴隷になっているんだろうと
思いますが、黒人がリーダーというのは、特に政治では
むかないんでしょうね。
何年経っても奴隷根性が抜けない、黒い腰抜けですね。
運動能力だけ特化して脳みそは日本人の半分程度なんでしょう。
日本が、とくに警戒しているのは
中国の南京大虐殺の捏造の歴史を踏まえて、
また、少しでもコロナが原因で中国人が殺されたら
また謝罪と賠償で金をせびられると警戒しているのだと思います。
このまま、三国人の入国は永久に禁止してほしいものです。
観光産業が大打撃とか何時までもそんな卑しいこというんじゃなくて、
このコロナの機会が新しい世界のあり方、経済のあり方を
考え直すきっかけとなり、海外に依存しない国内の産業の発展のために、
日本人が日本のためにがんばろう。
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