「喫煙は命の危険に直結する」
今やここまでのいわれようです。
タバコは人類の発明の中でもっとも英知をもたらしたものだと
私は考えています。禁煙した今もそうです。
禁煙成功した人が、強烈な嫌煙家になって
タバコの煙を親の敵のように嫌がるようになる
そういう人は少なくないと思います。
私の父親がそうです。
これは本当に気分が悪い。
宗教の洗脳に近いです。
嫌煙家のサイトにこのように書いてあります。
きちんとタバコの健康被害について調べたことがありますか?
現在、先進国において死因の断トツナンバーワンは
喫煙による健康被害と言われています。
直接的な死因とならないので、
あまり話題にはなりませんけどね。
ガンはもちろん脳や心臓の血管系の疾患の
大きな要因となるのが喫煙です。
これは考える必要もなく分かることで、
毎日毎日、発ガン性物質のタールを生きている人間の肺に入れ続け、
一本毎に血管を収縮させ、
有毒物質を身体の中に撒き散らしているのだから当然です。
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この情報がどこから来ているのか疑問です。
嫌煙家のネットワーク内の情報でしょうか。
タバコは、国が手っ取り早く税収を上げる為に、
ニコチン中毒という禁断症状を利用した
非情な集金システムなのです!
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もはやヒステリーです。
「お父さん!もうタバコ吸わないで」
「死んだらやだよ」
どこで覚えたのか知りませんが、
ハンマーで殴られたかのような言葉でした。
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やばいなコイツ
私は禁煙成功しましたが
こんなに根性が曲がりません。
なんのプロパガンダか分かりませんが、
どこか「アベ政治反対」というのに似ています。
こんなに頭がおかしくならなくても
私の方法だったら禁煙できます。
タバコをやめても精神病になるなんてばかげてますね。