いやー、今日は書きましたよー!

何かって?

脚本です。脚本です。

ええ、そうです。僕は脚本家ではありません。脚本(面白い)を書ける人間というのは、選ばれし者だと思っております。残念ながら、僕はその選ばれし者ではありません。でも、たまには書くんです。まあ、選ばれし者じゃなくてもいいじゃないですか、書いたって。

にしても、やっぱり脚本家ってすごいなあと思います。何もないところから世界を創り出すっていう作業は、相当にハードですから。小説家や漫画家にも同じことが言えますよね。みんな、無から何かを創り出す人たち。尊敬します。
あと、体が辛い!ずっと同じような姿勢で書いてますと、体が悲鳴を上げます。僕は何かを集中してやり出すと、ご飯を食べるのも忘れて、ずーとやり続けてしまう良くない傾向があります。今日も気づいたら夜になってました。そして、ふと意識が戻った時には、体がエライことになってます。腰痛と空腹とで、ウギャーってなってました。1日でこれですからねっ!やはり、脚本家の体と脳の耐久力はすごいと思います。

とにもかくにも、今日は慣れないことに体力を削られた1日でした。まあ、たまにやるのはいいもんですけどね。