たまにはクラシックギターの響きも |  ギターマニアの兄を持つネットショップ店長のブログ

 ギターマニアの兄を持つネットショップ店長のブログ

  子供の頃から兄を追いかけてギターを練習。しかしどんどんマニアになる兄について行けず挫折。
  今は兄の開発したAyersギター(JP Customシリーズ)を販売するネットショップの店長をしています。
  ちなみに趣味はカメラで、主に風景写真を撮っています。

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

 アコースティックギターをメインに弾いてきて、スチール弦ばかり聴いていたワタクシですが、クラシックギターのナイロン弦の音も柔らかくていいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ナイロン弦は、昔はひつじの腸を使って作っていたようで、ガットと呼ばれていました。いわゆるソーセージの肉を詰める袋の物ですね。ちなみにテニスのガットも羊の腸でした。

 

 

 

 

 

 

 

 ナイロン弦は指で弾くと柔らかくて、癒される感じがいいですね。そんなクラシックの良さが出ている動画をお伝えします。コロナ自粛ですさんだ心の癒しとなればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 北京のギタリストのlai kangkang氏のギター演奏です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 最初の曲は、沧海一声笑 A smile from the seaです。

 

 

 

 ほのぼのとした感じがいいですね。あっという間に終わってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 次は、WE SHALL OVERCOMEです。クラシックで聴くと、強いメッセージの曲も優しく感じられますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次は、月圆花好 Perfect Loveです。中国的なイメージの曲になっていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後は、最近のコロナの影響で、それぞれの家でコラボ演奏することが多いですが、これもその演奏です。こうした癒しの曲を聴いて、もう少し我慢して家にいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 The Swan LK243(stay home Stay safe)

 

 

 

 

 

 

 

ではまた!