こんにちは、gist-logです。

 

本日、火曜日に受けたCT検査の結果を聞くため、主治医の診察を受けてきました。 

結論から言うと、ついに「手術」に向けて本格的に動き出すことになりました。

今日の診察で主治医から言われた重要なポイントを備忘録としてまとめます。

腫瘍のサイズと手術のタイミング

イマチニブの効果で、腫瘍は前回の3.7cmからさらに少し小さくなっていました。

しかし、先生の見立てでは「おそらくこの辺が限界で、これ以上は劇的に小さくならないし、消えることもない」とのこと。

縮小の限界が来たということは、いよいよ取りにいくタイミングです。

時期としては、ゴールデンウィーク明けの5月後半頃になりそうです。

手術の術式と「くり抜き」の壁

​一番気になっていた術式について。 

ロボットなどを使って傷口は小さくし、何より「肛門は温存できる可能性が高い」と言っていただけました。

ただ、腸を繋ぐために「最低3ヶ月の一時的な人工肛門」は避けられないそうです。

また、ブログの先輩に教えてもらった「くり抜き手術(局所切除)」についても相談しました。

先生は外科チームで検討はしてくれるそうですが、私の腫瘍は最初のサイズが5.4cmと大きかったため、安全に取り切ることを考えるとハードルが高く、「腸を最大15cmほど切除して繋ぎ合わせる可能性が高い」と釘を刺されました。

術後のリアルな生活の変化

もし腸を切除して繋ぎ合わせた場合、便を一時的に貯めておく場所がなくなるため、「小刻みに何度もトイレに行く」という排便習慣に劇的に変化するそうです。しかもそれは治るものではなく、ずっと付き合っていくことになると。 

命が助かる代償とはいえ、やはり体は元のようには戻らないのだと、少し複雑な気持ちになりました。

抜け毛の悩みと、術後の「3年戦」

​最近の最大の悩みである抜け毛についても相談しました。

やはり薬の影響はあるようで、AGAの薬の併用は問題ないと言ってもらえたので少し安心しました。
​しかし、手術で取って終わりではありません。術後の病理検査にもよりますが、私の場合は元のサイズが大きかったため、術後も再発予防として「3年程度はイマチニブを飲み続ける」長期戦になるそうです。

これからに向けて

一時的な人工肛門、術後の排便障害、そして3年間の服薬。 

手術というゴールが見えた一方で、その先に続く長く険しい道のりのリアルを突きつけられた診察でもありました。

でも、まずは目の前の手術です。

5月後半の決戦に向けて、体調を整え、できる準備を淡々と進めていこうと思います。

「GISTがナンボのもんじゃい!」の精神で、乗り切ります。