おはようございます。

外科医の横山です。

 

CDについて続けます。

 

小腸内視鏡検査によって

造影検査でのみ
診断していた小腸病変の
内視鏡観察が
可能になりました。

 

小腸内視鏡検査では

 

・縦走潰瘍

・敷石像

・多発アフタ

・不正形潰瘍

・潰瘍瘢痕

・偏側性変形

・非対称性狭窄

・炎症性ポリープ

・裂溝

・瘻孔

 

などを認めます。

 

それではお大事にどうぞ!

 

 

 

追伸:

 

このブログは参加型です。

 

言いたいこと、

知りたいこと、

悩みごとなど、

何でも、

いつでも声をかけてください。

 

ブログに反映していきたいと思います。

 

よろしくお願いします。