私が少しだけ夢に近づいた気がした一日 | life-size me! 自分らしさ全開で、毎日を幸せにする心の魔法の使い方

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他人軸バリバリのいい子ちゃん出身の子持ちアラフォー女子が、自分らしく、自由な人生を取り戻していくまでの全過程を記します!

好奇心旺盛なため、学習テーマがコロコロ変わりますが、目的地はいつでも、「豊かで幸せで自由な人生」!

愛あるみなさま、こんにちは!

 


 

サトヒですチュー


 

 

今日は、ホワイトデーだったのですが、すごいことに…

 

 

 

バレンタインデーの日、私は完全に義理チョコということで、小さなチョコの袋詰めを、男女問わず、身近なお世話になっている人にばらまきましたニヤニヤ




こんなん↓

個人的に、モンクレールのリーフチョコが好きなんざます

 

 

 

それが、こんなお返しとして戻ってきた…!!!


なぜか焼き海苔まで

 

 


なんじゃこらーーーーーーー!!←喜びと戸惑いの悲鳴

 

 


これら大量の品が、朝会社についたら机の上にてんこ盛りになっておったのです笑い泣き

 


しかも、人生初めてスタバのタンブラーまで入ってた…桜柄かわいすぎラブラブ

 

 


あまりにも倍返しすぎて、みんなに土下座して謝りたくなりました…ここで謝っとく、ほんとごめん。。

 

 


いや、ほんと、お返しいらなかったくらいなんですもん(偽善でなくて、ほんとに!)

 

 

 

おそらく、こんな状況になったのには訳があって

 

 


隣の新人女子が、初めてのバレンタインデーということもあってか




同じグループの一人ひとりに美味しいと有名なパイナップル型のクッキー5枚入りをそれぞれにひと箱ずつあげるという、荒技を見せていたためポーン



 某南国のもの

 



私の推察によれば、体裁上彼女と私のお返しに差をつけるわけにはいかないと、豪華な彼女のバレンタインデーギフトと同レベルのお返しを私にも買ったのだろうと想像…笑い泣き



 

そんな話をしたら、「心の闇が深すぎる」「そこまで考えてないっす」という返答を頂いた次第でっすチュー

 

 

 

まさに濡れ手に粟、海老で鯛を釣る…いや、むしろミジンコで鯛うお座うお座うお座

 

 

 

とまぁ、そんな嬉しい一日の始まりだったのですが


 

 

今日は、先日考察していた、「前に出る怖れ」に立ち向かった一日だったのでございました…


 

そう、つまり、英語の先生をやってきたった!

 

 

 

最終的に、対面25名、通信システム利用での遠隔参加20名と、初めてにしては、随分と大所帯な講座になったのですが

 

 

 

事細かに台本を作って、前日はこれでもかと練習したら、それなりに腹が括れた気がしますチーン

 

 

 

もちろん、最初の30分くらいはド緊張してましたし、台本に釘付けだったのですが滝汗

 

 


 

途中参加者を指名して問題に答えてもらう、というのを入れていたので、そのやり取りで参加者と直接話してみたら、なんとなく参加者との距離が縮まって、随分とリラックスして臨めた気がしてます(そこからは台本もあまり見なくなった)

 


 

で、初めてのことをやってみての感想…

 


 

セミナーやるの、めっちゃ楽しい!

 

 


終わった後、受講者の何人かから感想を聞いたのですが、一番多かった答えが「やる気が出た!」というもので

 

 


それが、すっごく嬉しかったのです笑い泣き


 

 

あ、私、モチベーター(モチベーションを上げる人のこと)になりたいんだ!



 

そして、セミナー講師がやりたいんだ!

 

 


って、腹の底から湧き上がってきました笑い泣きキラキラキラキラキラキラ

 


 

これだー!って感じキラキラ

 


 

一対一のカウンセリングも、もちろんその人の心の奥底までを覗けることが、とても興味深く楽しいのですが



 

私自身、学ぶことそのものが大好きということもあって、自分が学んできたことの楽しさを伝えたいし




何かを身に付けたいと思っている人のモチベーションを上げるサポートってワクワクする!と感じたのですチュー

 

 

 

うーん、これは実際にやってみないとわからないことだったなぁ、と感動笑い泣きキラキラ

 

 

 

無料で、自分のやってみたかったことを試せて、体感として学べる機会ってそうそうないわけですから、本当にありがたい機会だったな~と

 

 


やる前は、本当に緊張して、不安だったけど、今は本当にやって良かったなーって感じですグッ


 

 

やりたいことを実現するには、やっぱり勇気と覚悟が必要だけれど、自分が勝手に想像していたようになるかどうかも、実際にやってみないとわからない


 

 

もしかしたら、やってみたら「思ってたよりつまらん」っていうこともあるだろうし、「思ってた以上に最高!」ってこともあるだろうけど

 

 

 

いずれにせよ、自分で体感してみないと、自分にとっての実際のところってわからないことばかりなんだと、改めて感じました

 

 


そうやって、体験するのが、生きる事なんだとすら思いました



 

そう、地球は行動の星っていいますもんねウインク

 


それから、先日の根本先生のPCCでも話が出たのですが




ブログを書くにしろ、誰かに何かを伝えるにしろ、教えるにしろ、「先生」と「生徒」という形である必要はないのだと

 


 

それはつまり、「先生」にならなくて良いのだということ

 


 

自分の好きなこと、得意なこと、興味のあることで、他の人よりも少しだけ多く学んでることがあったり、何か伝えたいことがあるなら




「先生」ではなく「一歩先行く私」レベルで、表現してしまっていいのだと




完璧にできる私じゃなく、一歩先で試行錯誤している私をそのまま表現することで、ファンができるというお話だったのですが


 

 

今回講師として教える側に立たせてもらって、資料を作りながら、改めて自分でも勉強が足りない部分がいっぱいあることを感じてたんですね〜


 

 

別に、英語の先生をやるからって、英語がペラペラなわけでも、完璧に理解できているわけでもないのです

 


 

未だに、自分はまだまだだなあ〜と思うし、勉強が足りなくてわからないこともたくさんあるし、やればやるほどわからないことが出てくる

 


 

でも、その今の自分のままでも、他の人よりちょっとだけ多く知ってて、経験があることを、そのまま伝える形のセミナーにしてみたら、それでも「役に立った」「面白かった」「やる気が出た」なんて言葉を頂けたのです



 

あー、これで良かったのか、と笑い泣き

 

 


そして、最初講座の募集告知が出た時は、講師が私だということが書かれていなかった状態で満席になったので

 


 

なんか、とんでもなくすごい英語の権威みたいな人が教えてくれると勘違いして、みんなが申し込んでるんじゃないかと思いゲッソリ(どんだけ自信ないんだw)




そんな期待があったら申し訳ないので、講師として自分の名前を書いておいてくださいとお願いしたら


 

 

逆に、私が講師だと知ってたなら出たかった、なんて言ってくれる人がいて…ポーン

 

 


逆にそんな風に思ってくれる人がいたの!?とスーパー驚きでした…滝汗

 

 

 

これも、経験しなきゃわからなかったことだったし、すごく自信を頂ける良い機会になりました


 

 

ありがたすぎて、涙出る…笑い泣きキラキラ


 

 

思えば、昨年の年末に、ドリームマップ的に自分のやりたいことのイメージ画像をスマホに保存してスライドショーにするってのをやってたんですが



 

ばっちり、セミナーで教えてる画像入れてたもんなチュー

 

 

 

あー、また叶っちゃった!

 

 

 

というわけで、セミナーは楽しかったし、思いがけずホワイトデーのお返しが大量だしで(セミナーで与えたことがお金とは違う形で返ってきたのかもしれない!)、上機嫌な夜なのでした

 



いい夢見れそうっす‼️



 

ではまたラブラブ