私の恋愛遍歴 第二章 | life-size me! 自分らしさ全開で、毎日を幸せにする心の魔法の使い方

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他人軸バリバリのいい子ちゃん出身の子持ちアラフォー女子が、自分らしく、自由な人生を取り戻していくまでの全過程を記します!

好奇心旺盛なため、学習テーマがコロコロ変わりますが、目的地はいつでも、「豊かで幸せで自由な人生」!

こんばんは、サトヒです!

 

 

 

昨日、初めてアクセス数が300を超えました!

 

 

 

いつも読んでくださって、ありがとうございますラブラブ

 

 

 


 

ちなみに9月にブログを始めて以降、アクセス数を記録してグラフにしているのですけど(分析好きなんですw)

 

 

 

 

 

 

 

これまでの傾向を見てみると、2~3週間に一度、アクセス数が急激に増え、特に何かをしたわけでもないのに、突然ベストを更新するのですよww

 


 

なんだこれ?

 

 

 

ボーナスポイント??

 

 

 

アメブロのアクセスパトロール???(踊らされてる感ありww)

 

 

 

不思議なので、今後も記録を続けていきますニヒヒ

 

 

 

 

さてさて、前回に引き続き、誰も興味がなさそうな赤裸々な私の恋愛遍歴のお話ですww

 

 


 

前の話はこちら→私の恋愛遍歴 第一章

 

 

 

 

「もう別れる!」宣言という、捨て身の自爆行為により、2度目のお別れをした高校2年生の冬・・・ゲッソリ

 

 

 

 

別れた後も同じ部活で顔を合わせるため、彼への未練をダラダラ引きずりながらも、大学受験を控えた私は、勉強に励んでいました

 

 


 

その結果、大学に合格することができ上京が決まりましたチュー

 

 

 

 

 

卒業を間近に控えた頃でも、元カレを諦められなかった私(未練がましく引きずるのは、自己否定が強かった当時の私の得意技・・・)

 

 

 

 

 

春休みに遊ぶ約束をして、告白をしたら、なんと「OK」をもらい、また付き合えることに!

 

 

 

 

 

前回の失恋で、かなり手痛い思いをしたため、もう二度とあんな思いをしたくない!と、前回のように感情を相手にぶつけたり、わがままなふるまいはもうしまい!と強く心に決めたのでした笑い泣き

 

 

 

 

 

実はこれが、間違った方向への第一歩でした

 

 

 

この瞬間から、寂しさは私にとって敵になりましたチーン

 

 


 

寂しさを感じてはいけない、相手に依存してはいけない、相手がいなくても平気な状態で、感情的にならず、お互いが自立した大人な付き合いをする!と、ガチガチのルールを作りだし、自分を縛り始めましたゲッソリ

 

 

 

 

(ルールやビリーフというのは、傷ついた経験から、もう傷つかないように創られていくといういい例です笑い泣き

 

 

 

 

つまり、自分の本当の気持ちを抑圧し、自分じゃないものを演じて生きようとし始めたのです

 

 

 

 

彼も上京組だったため、お互い首都圏に住むことになったものの、彼は神奈川寄りの東京、私は東京よりの埼玉に家を借りたため、学校が始まると、なかなか会うこともできませんでした

 

 


 

しかし、寂しさを敵認定した私、一人時間を楽しめる自分になるべく、一人でも寂しさを感じない、強い自分であろうとしたため、素直な感情が自分でもよくわからなくなっていきました(どんどん男性性が優位になっていくパターン)

 


 

 

特に、寂しさ、悲しみ、怒りなどネガティブな感情を抑圧しすぎていて、この癖は最近まで抜けませんでした

 

 

 

 

自分から彼に連絡することも、重いと思われたくなくて、極力我慢していました


 

 

 

しかし、彼からの連絡は非常に少なく、次第に寂しさと不安を感じることが増えていました

 

 

 

 


それでも我慢して、自分からの連絡を控えていたある日、留守電にメッセージが入っていました

 


 

 

彼からの連絡だと気付いた私は、とても嬉しかったのを覚えています

 

 

 

 

しかし留守番に残されていたのは、別れを伝える彼の言葉でしたゲッソリ

 

 


 

パニックになった私は、その後電話を何度も折り返しましたが、圏外?着信拒否?で通じず

 

 


 

その日の夜、公衆電話からかけた電話に彼が出て、別れたくない気持ちを訴えましたが、彼の心は既に決まっており(おそらく他に好きな人がいたんじゃないかな~)、結局別れることに



 

 

すごく落ち込みました、泣きましたえーん

 


 

 

寂しさを我慢したのに、どうして受け入れてもらえなかったの?

 

 

 

わがままを言わないように、あれだけ我慢したのにどうして?

 

 

 

前ダメだったこと、全部やらないように努力してきたのに、結局ダメなんだ・・・


 

 

ダメな自分を正したつもりにも関わらず、うまくいかなかった結果から、「そもそも私だからダメなんだ、私は愛されない人間なんだ」という信念を強化していったのでしたチーン

 

 


 

またまた長くなったので続く・・・笑い泣き

 

 

 

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