私の恋愛遍歴 第一章 | life-size me! 自分らしさ全開で、毎日を幸せにする心の魔法の使い方

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他人軸バリバリのいい子ちゃん出身の子持ちアラフォー女子が、自分らしく、自由な人生を取り戻していくまでの全過程を記します!

好奇心旺盛なため、学習テーマがコロコロ変わりますが、目的地はいつでも、「豊かで幸せで自由な人生」!

こんにちは、サトヒです!

いつも読んでくださって、ありがとうございますチューラブラブ

 

 

 

 

メールカウンセリングをしていて気が付いたのですが、私がなんとなく選びやすいのは「恋愛相談」でしたチュー

 

 

 

 

 

 

というのも、私の元々の悩みの種は恋愛で、散々時間をかけて悩んできたので、恋愛中の心理状態に共感しやすいのだと思います(恋愛漫画も人の恋バナも大好物ですしラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

私の場合、恋愛の悩みを深く掘り下げていったら、母親との関係や自己肯定感の低さという永遠の命題に突き当たったのと、今結婚して恋愛で悩むことがなくなってしまったので、あまり恋愛をテーマにカウンセリングしようとは思ってませんでした

 

 

 

 

 

 

(ダイレクトに根っこの部分をどうにかしたいと思っていたし、根っこがどうにかなれば、表面上に見えるもの全て・・・恋愛も、仕事も、お金のことも、どうにかなると思っているからなのですが)

 

 

 

 

 

 

 

でも、恋愛相談にあれこれ答えているうちに、もしかしたら私の経験が誰かの役に立つのかもしれないと思い、まとめてみようと思いましたニヒヒ

 

 

 

 

 

 

 

本邦初公開!?サトヒの恋愛遍歴!ww

 

 

 

 

 

 

 

私の初恋は小学校1年生でしたが、ご多聞に漏れず(?)、同じ学年内で一番走るのが速く、ひょうきんでみんなをよく笑わせるような男子が好きでした。その当時、クラス内の女子のほとんどが彼を好きだったのではないかな?ミーハーだったのですね。笑

 

 

 

 

 

その後中学生になり、同じクラスの男子に一目ぼれちゅー

 

 

 

 

 

 

しかし、彼を好きになったのが、仲良くなった隣のクラスの女子に「私の好きな人はあの人なんだラブラブと教えられたことで意識したのがきっかけだったため、その子とライバル状態になってしまい、微妙な関係になってしまったりしました(中学生っぽいですね~)

 

 

 

 

 

ちなみに、その男子もまた、サッカー部でモテるタイプの人でした。ここでもミーハー感出てますチュー

 

 

 

 

 

その男子には、人生初の告白をして、見事玉砕しました・・・

(当時は直接、または家の電話にかけて告白するのがスタンダードでしたw)

 

 

 

 

 

 

そして、気を取り直して高校に入学したのですが、この辺りから私の恋愛事情がこじれ始めますゲッソリ

 

 

 

 

 

 

高校時代、私は同じ彼と付き合ったり別れたりを3回繰り返したのですが、その頃の私はどんどん頭と心が分離して、感情のコントロールができなくなり始めていました

 

 

 

 

 

 

最初は、私からのアピールでなんとなく付き合うようになったのですが、1ヶ月もたたないうちに、私が嫌になってしまいお別れしました

 

 

 

 

 

 

彼は見た目が良い方で、かつ男子の少ない部活に所属していたため、割とモテていたのですが

 

 

 

 

 

他の女子が彼を好きだという話をちらほら聞くようになると、また彼を意識するようになり、1度目のお別れから約1年後、ライバルたちを差し置いて、再び彼と付き合うようになりました(彼は別れてからも私を好きでいてくれたのでした)

 

 

 

 

 

 

最初の頃は、彼からの愛情を感じられ安心できていたのですが、時間が経つにつれ、彼が自分を好きなのかどうかが信じられなくなってきました

 

 

 

 

 

 

 

本来、私が抱えていた自己肯定感の低さが顕著に現れるようになったのですチーン

 

 

 

 

 

 

そして、まだ自分の感情の仕組みを理解していなかったため、彼から連絡がなかったり、学校で話せなかったりすると、本当は寂しかったにも関わらず、寂しさをすぐ怒りに転換してしまい、「なんで連絡してくれないの!」と一方的に責めたり

 

 

 

 

 

 

わざと冷たくしたり、無視したりして、相手の気持ちを試すような行動を取るようになりました笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

その結果、とある揉め事から「もう別れる!えーんと言ったところ、「わかったチーンと受け入れられてしまい、そのまま2度目のお別れをすることになったのでしたゲロー

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この「もう別れる!」というのは、引き止めてもらうことで彼から愛されていると感じたいがための試し行動だったわけですが、その後の私の鉄板お別れパターンになっています笑い泣きwww

 

 

 

 

 

 

 

長くなったので続く・・・笑い泣き

 

 

 

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