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ドロッセルマイヤー2010のブログ

ドロッセルマイヤー的日常、ほぼライフログ。たまに美しい女性のポートレート写真など。

今日はドライブがてら、日帰り温泉に行って来ました。袋田温泉関所の湯というところです。こじんまりとしていますが、お湯もさっぱりして、食事どころのお料理も美味しいところです。国道118号を久慈川にそって登っていく景色を楽しみながら、秋のドライブにぴったりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェリーが良い状態に戻らず、昨日、今日と連続で動物病院に行って来ました。先生曰く「点滴と注射を続けて見ましょう」とのこと。ソルアセトFという輸液でした。

7月から体調が悪くなり始め、この3ヶ月で体重が7.9kg→5.6kgと減ってしまいました。もともとは肥満体形だったので最初の頃は、痩せてよかったと思っていたのですが、急激な体重減少で、かなり心配です。食餌も人間用のものはあげないようにしているのですが、ドックフードは食べず、水を飲むことで空腹を紛らわしているような感じです。

今日、動物病院で食糧療法の餌<犬用>チキン&野菜入りシチューi/d 缶詰を試してみては、勧められて、試し見ましたが、そのままでは食べず、焼肉のたれがついたお肉をほんのわずか加えたところ、少しだけ食べてくれました。ちゃんと食餌がとれるようになってくれるといいのですが・・・

二日連続で点滴したおかげか、やや元気な感じはするチェリー。月曜日もまた点滴です。長期戦を覚悟しなくては。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子が良くなってきたかなと思っていたところ、一昨日、昨日と計4回、今朝1回と嘔吐していまし、また状態が悪くなってしまった感じです。薬が効いていないのか。明日また動物病院に行くつもりです。

動物病院の先生からは、絶食絶水の指示は出ていないんだけど、膵炎の場合、そうすることも必要になって来るみたいなのですが、ネットの知識を聞きかじった素人判断はできません。長期戦を覚悟して治してあげることになりそうです。

でも、毎回嘔吐されると、片付けるのにも疲れてしまいます。ちょっと憂うつ。






9/23に動物病院で受診したあとのチェリーは、その後、嘔吐することもなく、食欲も少し戻ってきた感じです。とりあえず、この調子で良くなってくれたらいいなと思っています。

ところで、この写真は朝食のとき、お肉を狙っているチェリーなのですが、犬の写真を上手に撮るのは難しいですね。まず目線もらえません!あとは毛の質感が上手く撮れない。うちのチェリーはもじゃ犬なので、もやっぽい描写になってしまいます。女性ポートレート撮影とはまた違った難しさがあります。まぁ撮影者である私の腕のせいですが・・・

ちなみに今回のカメラとレンズは、オリンパスPEN mini E-PM2に17mmf1.8という組合せです。 チェリーも11歳なので、これから写真を多く残してあげたいです。








先週、動物病院の注射と吐き気止めの薬が効いていたようで、月曜日くらいまでは調子が良くなってきたように見えましたが、3日ほど前からまた嘔吐を繰り返すようになってしました。

本日、動物病院を再受診。すい臓の具合が心配だという先生の判断で薬を継続しましょうとのことになりました。 もう少し長い期間での改善を目指すことに。その間の嘔吐が心配です。食料療法のi/dも食べなくなってしまい、食餌をどうするかが悩みです。人間のものを少し与えてしまうのですが、結局、数時間後に消化できなくて嘔吐してしまうのです。

こんなとき、本当に犬と会話ができたらいいなぁと思います。