年収逆サバした理由

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ちょっと、前回意味ありげに『続きます!』とか書いちゃったんですがよく考えたらそんなに引き伸ばして書くようなネタなかったわwすみませんチーン

 

 

 

 

 

緊急事態宣言が解除されてから

未来の旦那氏の車でドライブデートやご飯デートを重ねて

あのプロポーズの日を迎えたのです真顔

 

 

おわり。

(めちゃくちゃ端折ったw)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからはおまけまでに…

 

初めましての際、未来の旦那氏の詳しい年収は知りませんでした。

彼が逆サバ読んでたから年収は自分よりも低いと思っていました。プロフィールでは(出会う前)写真もよく分からないしマジで趣味欄以外で未来の旦那氏に興味を持つことがなかったです。(あっさりひどいこと言ってるw)

 

 

共通の趣味を通して未来の旦那氏の人間性や考え方を知り、

好きになっていきました。

 

 

 

 

彼は仲良くなるまでタワマンの高層階も高級車を複数台所持してることも、職業も大まかなカテゴリーで会社員としか教えてくれませんでした。

 

 

彼の金銭的・社会的スペックを全面に出したプロフィールを書けば、間違いなくイイね数は爆発的に増えていたと思いますゲロー

 

 

 

 

 

 

それを「なんでしなかったのキョロキョロ?出会いの母体数増やせたのに」と聞くと

 

 

 

 

「最初から俺の職業とか俺が持ってるモノに寄ってくる女の子はたくさんいるけど、そういう子って間違いなく中身空っぽだから照れ

 

 

 

 

「表面でしか俺のこと見れない相手と一緒にいたって時間の無駄照れ

 

 

 

 

 

 

 

だそうです。

未来の旦那氏、何かトラウマでもあるんでしょうか真顔

 

 

 

 

 

 

ハイスペックゆえの悩みだったのかも知れませんね…

なんとなくわかるような気もします。

 

 

 

 

 

私は二人で趣味が出来るのが一番楽しいので

これからも仲良く趣味に勤しみたいですラブ音譜