《顔面輪郭の手術後、回復期間別の腫れの変化》
(1ヶ月目、3ヶ月目、6ヶ月目、1年3ヶ月目)
●症状:発達された頬骨、広い顎
●手術部位:頬骨縮小(固定装置),ニューVライン(四角い顎、前顎)
●手術時期:2015年2月
顔面輪郭の手術後、回復期間別の腫れの変化です。
2~3ヶ月目には小さな腫れが相当残っている時期で、
最終的のラインではないため、1年以上経つまで経過を待ってみる必要があります。
下の写真はVライン手術、頬骨縮小術を受けた患者様の回復過程です。
<術後1ヶ月↓>
<術後3ヶ月>
<術後6ヶ月>
<術後1年3ヶ月>
6ヶ月目にも腫れがほぼ引いたように見えますが、
現在と比べてみると差が見えます。
この患者様は頬骨縮小術と四角い顎の縮小、
(長い曲線切除術で)顎先縮小術を受けました。
回復後顎先までシャープになっていることが感じられます。
輪郭の手術後、回復期間の間に両顎から唾液腺が目立つ場合もあります。
このような場合、顎の奥側に位置している唾液腺が骨の減少でより目立つようなって、
エラが重く感じられますが、これは腫れてる時、特にそうです。
完全に回復されてからはますますナチュラルになりますが、
回復後にもその症状が続いたら「唾液腺ボトックス」 で解決できます。
詳しい内容は↓↓↓
韓国GIRIN美容整形外科ラインID:girin_cn