<手術前後写真/説明>顔面輪郭をしたら、どのぐらい腫れるのか? | <公式>韓国ギリン美容外科【韓国整形,美容整形】

 

症状:頬骨の発達/頬たるみ/四角い顎
手術部位頬骨縮小術/ニューVライン(四角い顎+前顎)

 

《 顔面輪郭の術後2週間目
四角い顎前顎頬骨縮小の2週間目です。
美容整形手術は普段1週間目になると、大きな腫れはほぼなくなるんですが、
顔面輪郭手術の場合はダウンタイム(回復時間)が比較的にかかる手術となります。
しかし、手術方法や患者様の調子によっても腫れの程度は異なります。

下の写真は術後2週間目の状態で
2週間目になると、大きいな腫れはほぼなくなり
小さな腫れのみが残るようになります。

平均的にやせている方の方が腫れが少なく
太っている方の方が比較的により腫れやすいです。

腫れは手術途中の出血量や組織損傷の程度によった差もあるので
最小限の接骨で組織損傷を最小化することが大事になります。

大体2週間目であると、腫れはまだまだですが、
術前より顔が小さくなっていることは実感できます。

 

<顔面輪郭 術後2週間目↓>

 

<正面 3DCT↓>

 

詳しい内容は↓↓↓

韓国GIRIN美容整形外科ラインID:girin_cn