25日土曜日。
来ないでほしい日でした
私が適応障害になった原因の習い事は
6年生ひとりしかいない、上の子が、
キャプテン。
25日土曜日は上の子が小学校最後の運動会でした。
ママちゃん、おれ、大会に行く!
と、キャプテンとして、運動会ではなく、
大会を選んだ上の子
親として、
運動会にしなさい、と言ってあげれば良かった
なんて後悔しないで大会を応援しようと
決意したところに、
アメンバー記事の様々な出来事がありました。
その習い事に親子で支配されてく感覚。
そしていよいよ、当日。
今日は、
運動会を諦めて
キャプテンとして大会に行く
それだけで、⭕️⭕️は💯点なの。
だから夕方、笑顔でまた会おうね
と上の子に声をかけた。
負けたらどうしよう、とプレッシャーを感じる上の子。
もし、ママに攻撃してきたように
保護者の中に、その習い事の中の子供たちに
上の子を冗談でも、非難する人がいたら、
親として全力で騒ぎ、戦うよ、と
心にきめました。
うちの子は前年度のキャプテンと違い、
人を馬鹿にしません。
うちの子は前年度のキャプテンと違い、
指を指して笑いながら侮辱しません。
うちの子は前年度のキャプテンと違い、
下の子に目を向けてよく面倒を見ます。
それは、
私がうちの子の前では
子供たちが関わる先生方や子供たち、親たちの愚痴や悪口、
噂話や想像して偏見を話すことをしてこなかったから
自信を持って言えます。
うちの子は
前年度のキャプテンと違い
人を馬鹿にしない子です
きっと、前年度のキャプテンは
お母さんが人の噂話や、悪口などを
家庭でも言っているのでしょう。
習い事の場所でもなりふり構わずに
人の噂話、悪口をたくさん私も聴いてきました。
だから、
キャプテンとして大会を選んだ上の子が浮かばれなくても
いいのだ、と自信を持って言えます。
↑
何を書いてるのか分からなくなってしまいました。
下の子も、
その大会に出ないか、と先生に言われましたが、
運動会を選んだので、運動会を見に行きました。
すると、
今日、⭕️⭕️いなくない?
⭕️⭕️どうしたの?
とママさんたちから、上の子の同級生から
たくさんの人に話しかけられました。
大会があると言ってこなかったのも上の子らしい。
人望がうちの子、ちゃーーーんとあるんだ😭
と実感して嬉しかったし、お友達に恵まれていることも分かり、
運動会に行かなかったことで得たものもありました😭
大会の結果は残念でしたが、
よく、決断して頑張ったねとママは心から思うよ。
そんなメンタルぐちゃぐちゃな日の翌日、
26日日曜日は、上の子、1ヶ月半ぶりのサッカーの公式戦✨
怪我したら適応障害の原因となった習い事の大会が
出られなくなるから、と
サッカーの参加をセーブさせてきたので、
もう終わったから
思い切りサッカーしてきなさい
ともう十分でしょう、と行かせました。
するとそこでも上の子は
暖かく迎えてもらい、、、😭
久しぶりのキーパー、
頑張れ
と、休職してることに触れずにいようとしましたが、
ある話題で、堰を切ったようように
わーっと話を聞いてもらいました
他人にベクトルが向いてる人は
自分が暇だと気が付かない。
自分にベクトルが向いている人は
忙しいひと。
気にしないで。
というようなことを2時間、
たくさんママさんとコーチに話を聞いてもらいました。
狭いコミュニティにいると
私だけが出来ていない
私がおかしいのかな
私が間違えてるのかな、
と考えがちだけど、
話を聞いてもらったり
指摘してもらうことは大切だと、、、😭
心が軽くなりました。
肝心の久しぶりのサッカーは、
2試合に出て、上の子はキーパー。
2試合目は全部とめて無失点
チームも1試合、勝ちました
なんでサッカーを優先させてあげなかったんだろう、
と思うくらい、上の子、イキイキしています✨
メンタルぐちゃぐちゃの2日間、
上の子の良いところが知れて本当に良かった