こんにちは枚方です。
体調が芳しくないです。
なんかね、目がずーっと回ってるの。立ってても座ってても寝てても、大波にのった船に乗っている気分です。おえー。
あ、それはメインテーマじゃない。
あまりに体調が芳しくないので、昼間から寝てました。
そしたら夢を見た。
その夢のお話。


私はカウボーイ。
…いや、夢の中の私の気分は、「ふっ、俺は孤独なカウボーイ…」って感じだったのでその感じでお送りすることにいたす。なんか、変なナレーションつきの夢だったのだ。

俺は孤独なカウボーイ。
今日も命を懸けて、戦う。
といっても今時、さらわれる村娘などもいない、だから代わりに俺らはカウボーイに欠かせぬ要素をかけて戦うのだ。
ピストルの早打ち、それが俺らの戦いかただ。
遅い方が死ぬ、至極簡単なルール。そしてこれが俺らカウボーイの美学。
「…これくらい簡単な方がいい、この世はあまりに複雑すぎるからな、そんな風に死んでいった男がいつだったか言っていたな。」
俺はそんなことを思い出しながら、一人ウォッカを飲む。ウォッカはさすがロシアの酒、体だけでなく冷えついた心まで温めてくれる。…テキーラは好みじゃない。あれは埃にまみれた暑い国の酒だ。
そんな俺に一人の男が声をかけてきた。
決闘を申し込みたいらしい。
俺に決闘を申し込むだなんて、自分から死にに行くようなものだと答えた私に男は笑って返した。
「今回はピストルをやめねーか?馬を走らせて、その早さで競う、どうだ?」
「ふむ、馬もまたピストルと同様にカウボーイに欠けてはならぬ要素だからな。いいだろう。まぁ、俺が勝つのに代わりはない。」
「はん。そんな偉そうなこと言って大丈夫か?まだ、条件がある。」
「いくらでも条件をつけるがいいさ。どんな条件であろうと俺は勝つ」
「結構な自信だな。今回の勝負はただ乗って早さを競うんじゃねぇ、馬車を引かせる早さを競うんだ。どうだ?この勝負、乗るか?」
「なっ…」
俺は思わず言葉を失った。馬車を引かせる…それが私の愛馬にできるのか。いや、そもそもそれはカウボーイに必要な要素とは思えなかった。だが、しかし先に大口を叩いたのはこちらだ、俺にもプライドがある。
「…もちろんだ。今すぐにでもうけてたとう」
男は下品な声をたてながら笑った。
しかし、俺はそんなことよりも、勝負への不安で一杯だった。
俺は普段から、相棒として自分の愛馬を誰よりも信頼していると自負している。だから今回も彼を信じたい。
しかし、どうしても不安がつきまとう。あいつに馬車がひけるのか…あの……ダチョウに。


で、起きた。
ダチョウ!?!?!?
ねぇ、主人公はダチョウに乗るカウボーイなの!?
なんか無理矢理かっこよくしようとしてるけど、ダチョウに乗ってんの!?
ってかあんた、ダチョウのこと愛馬って呼んでるけど馬じゃないよ、愛ダチョウが正しいよ?んでもって、馬車はダチョウ車ね。
あー、気になるー、このあとの決闘が気になるー。
ダチョウに馬車はひけないでしょー。首折れちゃうよー。
やっぱ負けたのかな。
夢っていつもいいところで起きちゃうよねぇ。
誰か続きを教えてください。