マタニティフォトレポ、
続きです♡
最初から読むにはこちら↓↓
この写真もだいすき♡
わたし、こんな表情もするんだな~。
まるで優しそうな母にみえる!笑
じぶんに母性を感じた1枚♡
マタニティフォト撮影後半
というか
終盤の追い込みが、
ノゾミ氏のマタニティペイントでした。
描くほうも
描かれるほうも
身体じゅう
ものすごいエネルギーがめぐって
たえず循環し
交換されるエネルギーに、
身体も空間も とても熱かった。
描きながら、
のんちゃん(ノゾミ氏)が
「太陽みたいな子だなあ」
って笑ってて。
ココロもカラダも
ぽかぽかしてたから、
ほんとうにそうだな。
存在だけで
太陽みたいだな。
って、
わたしもあったかく感じた。
それに
描かれているあいだじゅう
次男くんの胎動がものすごくって。
外からでも
よーくみえるほどだった。
ここにいるよ。
生きているよ、
みんなといるよ。
そんなふうに
ちからづよく、
アピールしてくれていた。

描いてもらったあとは
後半の疲れもあったけれど、
描かれるまえとは
じぶんの感覚が大きく変わった。
おなかの次男くんとの
つながりを ずっとずっと感じながら、
言いようのない至福感につつまれて。
カメラのことも
じぶんがどう映るかも
ほかの家族のことも
一切気にならなくなって、
次男くんのいのちと
つながることに ただただ、
集中しつづけていた。
慈愛とはこういうことだろうなと
肌で感じました
これは、
描いてくれて
撮ってくれたのんちゃんのことば。
普段のわたしなら
照れて茶化してしまうか
受けとり損ねてしまう言葉だけど
なんだか、
ふしぎと頷けてしまう表情を
切り取ってもらいました。
当日の感想を
【2019.07.13】
とても特別な時間を過ごした
撮らせてもらえたこと
とても幸せに思います
母の顔
少女の顔
聖母の様だな と思いながら
シャッターをきっていた
美しくて、可愛い。
女性はどこまでも
可憐になれるのだなと思いました
ゆうかちゃん
まるちゃん 本当にありがとう。
次男君が世界に出てきた時、
また是非会いに行きたい。
命の暖かさと 尊さに少し泣いた
切り取ってもらった
わたし自身の表情から、
あの日あの場の
わきあがるような空気から、
おなかからみなぎるエネルギーと
たえず息づくいのちのリズムから、
―慈愛とは
かぎりない感謝と、
おしみない祝福のこと
なのかもしれない。
そう感じました。