橋を越えて久しぶりに古くからの音楽仲間に会ってきた。彼の音楽対する熱は昔から凄まじいものだったけど、今になって音楽の芯を追及しているような人間になっていたのが率直な感想だ。もちろん良い意味での話。より良いものを生み出そうという気持ちは昔から全く変わっていないけど、今は前よりも自分としっかり向き合えてた彼がそこにいたことがなんだかとても嬉かった。俺はまだ始まったばかりだけどお互い腐らずにまだまだ走っていこうじゃないの(^o^)/面と向かってこんなこと言えないから日記に描いてみた☆よろしく!