台風通過及び養生のためにネカフェ「快活クラブ」に沈没。
ネカフェの快適さは野宿を主とする旅人を甘く誘惑して止まないのですが、道中を振り返ってみると、そんなに利用していないことに気付く。
たぶん理由は色々あって、
・お金がもったいない
・野宿が楽しい
・快適な環境に慣れたくない
・自転車の盗難が心配
とか、そんなところ。
列記してみるとケチ臭さがプンプンと漂ってきそうな理由たちですな。ハハハ。
まあ今回はやむを得ない理由があるし、しゃあないしゃあない。
甘い誘惑に負けたなら、いっそ甘い蜜をとことん吸ってやろう。

23日夜は眠くなるまで漫画に読み耽ろうと思ったのですが、個室空間の安心感からか緊張が解け、急に体調が悪化したため大人しく就寝。
しかし、深夜に息苦しさから目を覚ます。
鼻水が呼吸の邪魔をする。きっと盛大なイビキを轟かせていたに違いない。
周りのお客様、ご迷惑をおかけしたであろうことお詫び申し上げますm(__)m
一晩で立派なティッシュの山を築きましたとさ。
翌24日の目覚めは最悪。
熱も出てきて悪寒が走る。汗は止まらず、頭は膨張したように痛む。
夜には突然鼻血をぶち撒け少々のパニックに。
この日はブログを書いては眠る、書いては眠って過ごしました。
25日は多少回復し、漫画を読む余裕が出てきた。
ブログを書いては漫画に読み耽るネカフェライフ。
ちなみに、写真左の『サクリファイス』という自転車漫画。小説・漫画ともに読みましたが、ミステリー要素もあって後半は捲る手が止まらなくなります。自転車ファンでなくともわかりやすい内容になっているので是非。
弱虫ペダルは……平常通り御堂筋クンが気持ち悪かったですw
夜は食欲が湧くまでに回復。
26日は天気も回復しているはずなので、弱った体にしっかりエネルギーを戻しておかなくては。
フードメニューにあった生姜焼き。

貪るように食ったのは言うまでもない。
翌26日は体調回復。
宮城からズルズルと引きずってきた不調は、千葉のネカフェにてようやく完治を迎えました。
旅の終盤ともなれば蓄積された疲れが出てきてもおかしくはないが、まさかここまで苦しまされるとは……。
元気に日本各地を駆けまわっていてもしっかりと疲労は溜め込まれていたのですね。
病床となったネカフェを出たのは、予想外に天気がぐずついたため午後3時過ぎ。

病み上がりの体のことも考えると、あまり遠くまでは行けない。
汗塗れになったことだし、シャワーを浴びたいところ。
そのまま宿泊できれば最高だけれども、ホテル以外でそれらの条件を安くクリアできる施設なんて近辺にあるわけ……あった。

距離にして20㎞。
今日はここにお世話になるとしよう。
仮眠室で寝れば一晩3000円内に収まるという有り難さ。

土曜日ということでファミリーが多く、館内のあちこちで子供たちの愉快なはしゃぎ声が響く。
数日間病に臥せって閉鎖空間に居たからか、それがとても嬉しくて心地良い。久しぶりに気持ちよく眠りにつけたこの日は、何だか幸せな夢を見たんだけれど……ありゃ、何だったけかな。
出費
24日 4000円
25日 4500円
26日 4780円
26日
Tm1:19
Dst26.73
Av20.0
Mx30.7























