日本一周チャリ栗毛

日本一周チャリ栗毛

~止まるも進むも自分次第。自転車で日本一周を目指す男のブログ~
2013年10月30日に無事ゴール致しました。ご声援ありがとうございました!!
引き続きブログは続けますので、最後までどうぞ宜しくお願い致します_(._.)_ 

Amebaでブログを始めよう!
日本一周チャリ栗毛を読んで下さっている(下さっていた?)皆様、お久しぶりです。
僕の生存確認が取れた最終更新から、まもなく一年が経ちます。

いつの間にやら年をまたぎ、ふと気がつけば社会人二年目。
様々なことがあった一年でした。
どの出来事をとっても、時間の流れをいたく思い知らされるものばかり。
そこで実感したんです、自分も変わっていかなければならないな、と。

きっと自分は、外的変化に柔軟に対応していくタイプなんだと思います。
自分が世界を変えていくのではなくて、世界に自分を当てはめていく。
当てはめると言っても、一方的に飲み込まれるのではなくて、味わいながら適応させていく。
だから、世界が変わらなければ自分も変わらない。
だから、あの日僕は日本一周の旅を決意したんだと、今になって思います。

「俺が世界を変えるんじゃああ!!!!」
ではなくて、
「世界が俺を変えるんじゃああ!!!!」

なんとも消極的な叫びではありますが!笑
まあ、こんな生き方があってもいいでしょう。
さておき、新たな希望をみつけられた一年でございました。

さ、いよいよ完結させましょう、このブログを。

10月29日212日目
木更津市内、小櫃堰公園にて起床。
日の登らぬ時間にシュラフを抜け出し、星をボーっと眺めてみる。


朝食は出発時に母親からもらった保存食。
道中引っ提げて走ってきたけれど、ついぞ最終日まで持ってきてしまった(正確には北海道・紋別で一度食べてますが)。
緊急時のために忍ばせていた保存食だったので、出番がなかったのはこの上なくハッピーなことと捉えましょう!

最後の野営地をパシャリ。

立つ鳥跡を濁さず濁さず……(._.)



平和な最終日になることを祈りつつ小櫃堰公園を出発。
ゴールの東京はもう目と鼻の先!
道程を無限にさえ感じていたのに、今こうして再び東京に戻ろうとしている。
すべての道はロー……東京に通ず。

ところが神様はすんなりと迎え入れてはくれない。

大嫌いな雨を投下してくる。
うむむ、朝はあんなに晴れていたのに。
しばらく歩道橋の下で待機。

弱まった隙にやってきたのは、

夢への入り口、舞浜駅。


あひゃー、一泊したら何日分の食費が飛ぶのだろう……
とか考えてしまう者は、間違っても夢の国に立ち入ってはならない。
まあ、また来るさ。


さあそこ退けそこ退け、ちょいと通して下しゃんせ!
それ!!


ああくそ!それどうだ!!


あと一息!よいしょっ!!



ただいま、東京!!

ついに帰ってきた!!

……帰ってきたものの、実はそこまで心が震えることはなく、意外にもあっさりしたものだった。

え!思い描いていた帰京と違う!
もっとこうさ、涙を流すとかさ!標識にKissをしてしまうとかさ!
え、ないの……?

ないんです。
意外にも旅の終わりというものは淡々としているものなのかもしれません。
だとしたら、よく旅になぞらえる人生も実は終わりはあっさりとしてたりして。

あっさりと東京入りしたあとは葛西臨海公園へ。
日本一の高さを誇る、「ダイヤと花の大観覧車」。


さあ、予定ではこれから東京スカイツリーに上って帰路につく予定でしたが、天気が芳しくない。
ので、明日に仕切りなおすとしましょう。

10月30日 213日目


晴天なり。
最終日に相応しい天気。

相棒、今日が本当に最後だ。ありがとうな。





この旅では、日本を巡りながら様々な日本一に出会うという目的がありましたので、最後は自立式電波塔として高さ日本一を誇る東京スカイツリーに上ろうと思います。


ワクワク(゚∀゚)

うひゃー!!!!

足がすくんでしまうよ。ガクブルガクブル。
実はこの写真の中にも日本一が隠されています。

そうそれは、
日本一周を達成した自分の心で見る景色こそが日本一。


だなんて、まさか言う訳がないでしょう。
この広大な平野、1都6県にまたがる関東平野は日本最大のものだそうです。

そういえば山がないもんなあ。





ご苦労さまです。こんな仕事絶対にできない。





スカイツリーを後にし、さて、そろそろ温かい我がお家に帰りましょう。

その前に日本橋にて一枚。
別に日本橋スタートってわけではないけど、街道の起点だから一応ね。


バイト先にも寄って店長に無事帰還の報告をしました。
店長ありがとうございました!
餞別に頂いた本で、道中大いに笑わせてもらいました!

さて、いよいよ帰宅です。
自転車で大学に通っていた時と同じルートをたどります。
旅の終わりと大学生活を同時に噛みしめる。

ここで旅1日目以来の登場です。

なんと出発の時は見送りに、帰りの時は迎えにきてくれました!
たか!お前は本当に良ヤツだなあ!!!(T_T)

そして、ついについに我が地元立川に帰還!

よう久しぶりじゃねえか!
何だか知らない店がちらほらできてるけど、まあお変わりないようで何よりですぜ!

北海道で知り合った伊藤さんとトモキが立川まで来てくれました!

びっくりだよ。
伊藤さんは来てくれるの知っていたけど、トモキ、お前は何故いる。笑
まだ旅の途中だろう。でも、ありがとう。
本当に有難うございます。

旅最後の晩餐。

伊藤さん、ご馳走様です!
あまりの空腹に、齧り付いたらアツアツカリカリの衣で口内がズタズタになりました。

お二方本当に本当にありがとうございます。

旅のゴールをあっさり迎えても、旅で出会った人々がそれを変えてくれます。
人生も、きっと巡り合った人々によって終わり方が違ってくるということでしょう。


そしてついに、わが家へ無事ゴール!!!!!!

夜の住宅街にクラッカーの音が鳴り響く。
この写真を撮った瞬間、カメラのバッテリーが尽きました。
本当はもっと写真を撮りたかったけど、きっとカメラも疲れたのかな。
思い出の瞬間は心にしまっておくことにしよう。



俺は確かにここから出発して、ここに帰ってきた。

この数ヶ月の出来事は僕を一生支えてくれるに違いない。


日本一周チャリ栗毛  完


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

あとがき

ようやく完結を迎えました、日本一周チャリ栗毛。
当初はリアルタイムで更新するはずでしたが、次第に遅れを取り始め、ついにはひっそりと鳴りを潜めてしまいまして……。
大変情けない限りでございます。

旅を終えてから2年半の月日が流れました。
月日が流れても、まだキラキラ輝きを放つ思い出たち。
旅行エッセイスト石田ゆうすけさんがこのように言っていました。

「財産――。そう、まさにぼくは膨大な時間を使って、金貨のような財産をコツコツ貯めてきたのだ。旅を振り返るとき、ぼくのなかには、数多くのシーンが浮かびあがる。」

形が無いからといって、浮かび上がって消えるものではありません。
旅の財産は自分に希望や力を与えてくれます。
このキラキラたちは、これからも僕のことを奮い立たせてくれることでしょう。


家族の皆様、応援して下さってありがとうございました。
家族の理解があればこその旅でしたので、こうして無事に帰って来れたことが一番の恩返しになったかなと思います。
旅で出会った沢山の方々、ありがとうございました。
残念ながら、すでにこの世を去ってしまっている方もおります。
しかし僕の財産としてしっかりと刻まれております。
旅の質は出会う人によって決まると言っても過言ではありません。
このご縁に心から感謝しております。
ブログから支えて下さった方々、ありがとうございました。
最後は窄んでしまったこのブログですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
ネットからの応援は、まるで声援のようにかなり力強い原動力となりました。


この旅に関わったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
またどこかのブログでお会いしましょう!!

大っっ変ご無沙汰しております!
人生の定休日GWが終わりまして、皆さん如何お過ごしでしょうか。
俺はと言いますとGWが書き入れ時となる職にてお勤めを始めましたので、今ようやくにして落ち着きが訪れました(;´▽`A

ですので先日、ちょいとひとっ走りにお出かけ。




過去2回来たことのある志賀草津道路ですが、雪の回廊は初めてお目にかかりました。
少し時期が遅かったのか、回廊の背は低く全長も短めだったのは残念。
でもこのコースが行動圏内になる場所に越してきたので、また来年、気軽にリベンジしたいと思います。


10月28日211日目
昇る朝日が見られるのは今日が最後かもしれない。
そう思うと早起きせずにはいられないのです。


道の駅「ちくら・潮風王国」にて起床。
海の向こうには雲が横たわっているため水平線からの日の出は拝めそうにないですが、

それでも防波堤に腰をおろして足をぶらぶら、今か今かと待ちます。
俺はこの旅で朝日を何度見てきたのだろうか。何を考えながら眺めていたのだろうか。



いつもは朝日に活力を漲らせるのですが、今日は何だか物悲しい。
太陽の温もりを背に感じながらテントをたたみ、道の駅を出発。
本日のルートの前半は、日本の道100選である「房総フラワーライン」。
ところがぎっちょん季節が季節だけにフラワーラインのフの字もない。
次は是非とも早春に訪れたいものです。

淡々と漕ぎ進みやってきたのは、


房総半島最南端、野島埼灯台。

やっぱり青空と白亜の灯台の相性は抜群!

房総半島最南端、頂きました。


この碑の隣には、ツルツルテカテカの謎の巨石。

この石、重さどのくらいあると思います?
28トンだってよ…人間なんて軽くアイロンされちまう。
ピラミッドの石の平均的な大きさと同じくらいらしいんだけど、驚いたのはピラミッドに使用された石の数。
その数230万個だとさww
この巨石が230万個…なんかもう人間に不可能なんて無いんじゃないかな。
その気になれば64,400,000トンを動かすこともできるし、地球を動かすこともできるんじゃないかな。

おやあんな所にベンチが。


ふむ、朝日と夕陽が見られるベンチらしい。

こういう所はひょっとして、地元の若者の告白スポットになったりしているのだろうか。
青春の1ページにこういう風景があったらさぞ楽しいだろうなあ、と妄想を十分に膨らませてから立ち去りました。

フラワーラインに花は咲いてはないけれど、空には綺麗なうろこ雲。

実に秋らしい気持ちの良い陽気。

東京が、旅のゴールが、着実に近づいている。


途中立ち寄ったコンビニでチャリダーと遭遇!

まさかこんな時期にこんな場所で!!
日増しに冬の足音を聞くこの季節。知り合いのチャリダーが次々とゴールする知らせを聞きながら、少し寂しさを感じていた今日此の頃。
思いがけない出会いに嬉しさが溢れます。


福岡チャリダー浅野さん。
俺と同じ4月出発だというのに、まだ千葉とはこはいかなることぞ…。
北海道のライハがあまりに居心地よくて5ヶ月沈没してたんです、と浅野さん。

ご、5ヶ月!?

おいおいそりゃア、俺が東京を出発して九州回って北海道に到達するまでの期間と同じってことかい。
たまげました。そういう旅もしてみたいなと憧れました。
お互いの道中の安全を願ってそれぞれの道へ。おそらく、というか確実にこの旅最後に出会うチャリダーとなることでしょう。
浅野さんの旅に幸あれ!!

さてさて、日が傾いて参りました。
この旅最後の夕陽を拝みにいきましょう。

こちらは富津公園の明治百年記念展望塔。
東京湾を一望できる面白い造りをした展望塔です。




旅のラストを締めくくるに相応しい、威風堂々たる斜陽。
お天道さん今日もありがとう。そして今までの道中を見守ってくれてありがとう。
いつかまたこの場所で夕陽を眺めることがあるとすれば一体どんな時だろうか。
何を思いながら、今日のことを懐かしむのだろう。


時を忘れて橙の海を行き交うタンカーを眺めていたら身体が冷えてきた。
寝床を探さねば。何度も感じてきたこの焦燥すらも最後は何だか愛おしい。

木更津市内を走っていると色々な方に出会いました。
バイクで追い抜きざまに「頑張れ!」と一声投げかけてくれたおっちゃん。
車の中から声援を送ってくれたお姉さん、おばさん。
幼稚園の送迎バスから手を振ってくれた園児たち。

7ヶ月走ってきたのだから、どれもが初めて出会う光景ではないはずなのに、心に湧き立つのは旅に出て間もない頃の、あの初々しい感動。自然と笑みが溢れる。
本当に旅は面白い。
暗闇に包まれた頃、辿り着いたのは小櫃堰(おびつぜき)公園


満点の星空の下、テントを張る。


最後は豪華に中華丼2袋。

炊飯で温まった蓋と底で同時に温める。
レンジが無くとも湯煎をしなくとも、レトルトパウチを食せる技。

テントの前でモシャモシャ食べていると、暗闇の中こちらに向かってくる人影が…まさか追い出されるのか?
現れたのは警戒心を張り付かせた散歩中の中年男性。
散歩コースに見慣れないものがあったから近付いてみたのだとか。スミマセンm(__)m
しばらく話していると男性の警戒心は薄れ、次第に自転車旅に関心を示してくれた。
通報されるのかとヒヤヒヤしていた心からスッと力が抜ける。
最後の晩にこうして人の温もりに触れられたのは本当に幸せだ。


さて、明日はいよいよ東京に帰還いたします。



出費478円
Tm6:17
Dst110.13
Av17.5
Mx41.3
こんばんは!一ヶ月ぶりの更新です。
気付けば日本一周に旅立ったあの日から2年が経とうとしているんですね。おっと、こんな書き方だと未だ旅の道半ばのような感じになってしまいますが、もちろんゴールはとうにしているわけでして、1年間は慎ましく学生生活を送って参りました。

1年間の学生生活、つまり1年間の更新作業の有余がありながら、未だ完結の日を迎えていないとは、まったく見事なまでの物ぐさぶり……まあ、己の体たらくを省みるのはまたの機会として、先日3月25日、遂に私、大学を卒業致しました。祝!

流れた月日はかれこれ5年。
霞んでしまった記憶もあるけれども、学位記を受け取った今、振り返ってみれば踏みしめた足跡が確かに続いております。
こんな物くさ太郎でも卒業できるんですねぇ(*゚ー゚*)ハハハ
いやいや、この物くさ太郎が卒業できたのは他でもない恩師のおかげでござります。
休学を終えて夢と情熱の抜け殻となった僕に、親切に卒論指導をして下さった先生には感謝です。



遅くとも卒業までにはブログを完結させると宣言したようなしていないような気がしますが、結果はこの有り様……この記事含め、あと4日分残ってます( ̄ー ̄;
ゼミの先生にもそれとなくケツに鞭を入れられてますので、いい加減そろそろ、ね。
――とは言うものの!!4月から新生活が始まります。相変わらずの更新ペースとなることが予想されますが、どうか温かく、それでいて「さっさとしろや」と冷たい眼差しで見守って頂けたらと思います。


10月27日 210日目
スパ&リゾート九十九里 太陽の里にて清々しく起床。
「寝ころび処」という雑魚寝空間での一晩になりましたが、ネカフェで3日過ごした体にとっては、汗垢流せて伸びやかに過ごせるだけで十分な休養となりました。

寝ころび処の利用時間8時までぐうたら過ごしてから、スパ&リゾート九十九里 太陽の里を出発!
体調の回復に合わせて雨雲もすっかり退散したようだ。


朝飯を抜いて走る僕の前に現れたのは、救世主トライアル。


九州では散々お世話になりましたな。
九州と言えば、他にはドラッグストア・コスモス。
中にクリームの入ったミルフィーユメロンパンが大好物だったのを覚えてます。
北海道のセイコマと言い、その土地だけの店巡りも大切な旅の醍醐味のひとつです。

トライアルの激安菓子パンで腹を満たして、再び出発。
快調な身体と天気にルンルン気分で自転車を漕いでいると、突然


パシュウウウウウウウウウウッ!!!!



体調は回復しても、タイヤの方は随分お疲れだったらしい。
久々のサイクル日和の腰をパンクに折られたせいでやや不機嫌で修理にとりかかる。

ところが、修理キットを広げてびっくり仰天。
なんとゴム糊のチューブが劣化していて、大穴が空いていたのである。
ゴム糊はほぼ漏れ出て、かろうじて残っている糊も空気に触れていたためパーに。

つまり、修理ができない!!(;´д`)トホホ

追い打ちをかけたのはパンクした場所。
周りにサイクルショップはおろか、ゴム糊を売っているようなお店が一切ない。


こりゃー困った。
パッチはあるから最悪ゴム糊だけ手に入ればいいのだが……そうだ!バイク屋だ!
近くのバイク屋を検索検索。

やってきたのは3㎞先のバイク屋さん。
パンクした状態で走るのはバランスが取れず危険な上、ホイールを傷めるからやってはいけないのですが(荷物満載の自転車だとなおさら!)、空気ベコベコのチャリを3㎞押すのは骨が折れるんで乗ってしまいました。

かくかくしかじか事情を話してゴム糊をゲット。事なきを得る。
ただ、パンク車で下り坂を滑走するあの恐ろしさは今でも忘れません。


バイク屋さんの目と鼻の先には御宿という場所があります。

綺麗な海と砂浜が広がり、海水浴場で知られております。

この時期はあっちにサーファーこっちにサーファー。サーファーの独擅場でした。エネルギッシュ!!


未来のプロサーファー発見。







御宿は海水浴場の他に、童謡「月の沙漠」発祥の地としても有名。
砂丘に寄せては返す波音の中で綴られたんだそうな。
ちなみにこの歌に限っては「砂漠」ではなく「沙漠」と表記されているんですね、初めて知りました。

姫と王子の記念像。

俺はこの歌を聞くとどうしても、「ああ、冬だなあ……」としんみりしてしまう。
なぜなら、我が家近辺を巡回する灯油販売車がこの歌のオルゴールverを流しているからw


御宿を後にし、ここからは小さなトンネルが点在するコースを突っ走る。
鴨川シーワールドに後ろ髪を引かれながらも、「独りで行って堪るか」と華麗にスルー。
自分に言って聞かせたい。この期に及んで寂しいもクソもあるか、と。


さて、ここ最近の遅れを挽回するかのようにひた走っていると、いつしか薄暮に橙が差す。



この写真を撮っている傍で、子供を連れた母親たちが井戸端会議をしていました。
海など無い僕の地元では、公園や店先で井戸端会議に花を咲かせているのが日常風景なのですが、ここいらの人はこの風景がスタンダードなのだろうか。
砂浜に子供たちを放って母親たちが談笑に耽る風景は何だか心に響くものがありました。

それにしても、海辺の夕暮れは本当に美しいです。
辺りがすっぽりと闇に包まれるまでしっかりと見惚れてから、本日の寝床、道の駅「ちくら・潮風王国」に到着。

現在地から推測するに野宿をすることも今夜を入れてあと2回。
建物横にテントを設えてもいいのだが、最後ぐらいは野宿らしい野宿を。ということで、堤防のすぐ脇にテントを張り、潮騒を子守唄にしながら深い眠りへと沈んでいくのでありました。


出費3676円
Tm4:34
Dst87.92
Av19.2
Mx49.3