

コンテナです。
本当に寝るためだけの空間で、あまり長居はできそうにない。
留萌の無料ライハが如何に素晴らしかったかを実感。
今日でチャリダークインテットが分散します!
一番早く出発したのが、石山くん高橋くんペア。
少し経って、和泉さんだいきさんペア。

んで、俺。
俺以外の4人は、今日のフェリーで利尻島に渡るみたいなので早目の出発です。
自分は悩んだ挙句、渡らずにこっちをのんびりと走ることにしました。
皆さーん、利尻礼文の自然を存分に楽しんできてくださいな!(^O^)
ボッチになったから、余裕をブッこいて出発。

142日目は鏡沼海浜公園からスタートです!
昨日走った道も確かに北海道らしい道ではあったのですが、あれはまだまだ序の口。
今日走るコースは、ライダーチャリダー憧れの「道道106号」 別名「オロロンライン」。
地平線に向かって伸びるというその道は魅力的である一方、70キロ間何もないというチャリダーには恐ろしいコースでもあります…(^O^;)
セイコマで食料を買い込んで、突撃(`・ω・)/
橋を渡ると早くも漂ってくる、「何もない感」


お!何もなくなかったよ!笑


オトンルイ風力発電所
1列に28基ものプロペラが並ぶ光景は迫力あります。
北緯45°のモニュメント。

此処、北半球のど真ん中なり!
小さな駐車スペースとモニュメントだけの簡素な場所でした(´・_・`)
北海道の空は、途方もなく広い。

路肩の矢印標識があるだけで、北海道らしさがグッと増すよね。
雪が積もった時に路肩を示すためにあるんだと。
この標識がなくなると、いよいよです。
道道106号の真髄、とくとご覧あれ!


この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ!

暑い暑い…


自分がこんな場所を走っているのが、夢か現か。
なんだか不思議な気分になります。
東京の喧騒を思い出すとどこか遠い国のことに思えてくる。
まさか、こんな絵画のような道があるわけ…

あったw

なんだいこれは…

どうしても波打たせなきゃ道を作れなかったのかな。
フォーミュラカーを走らせたら面白そう。
うむ。そうだそうだ。

俺が果たすべきことは、無事に帰ることだ。
ここいらでは、人より鹿の方がよく見かける。
頭にフラッグが突き刺さってるみたい!w

とんとことんとこ…

轢かれるなよ。

ノシャップみさーき!!到着!

夕日の名所だということで、日の入りを待ちます。
ボケっとしていると、おばちゃんからフライと煎餅をいただきました。

ありがとうございます!
むしゃむしゃ待機。
待つこと一時間。
いい感じになってきたよー(^ω^)

次第に人が集まり始める。

夕日っていいなあ。

眩しさとか、若干残る太陽の温もりとかを体で感じながら、心地良い疲労感に浸るのが好きなんだ。
真っ暗にならないうちに、岬から稚内市街へ移動。
「稚内駅」日本最北端の線路。


今日の晩飯は、少し贅沢にいこうと思います。
向かったのは、特大ハンバーガーが人気の「DINOS(デノーズ)」
しかし、行ってみるとすでに店は閉まっていた(゚д゚)ポカーン
え!なんで?しっかり営業時間調べてから行ったのに!!
店前で呆然としていると、隣店のおばさんが話しかけてきて一言、
「あー、そこ閉まるの早いんだよねー」
そうなんですか…(ToT)
晩飯をデノーズで取ろうとしている旅人方!要注意!
ネットでは20時までとなっていますが、19時過ぎには閉まります。
ショックでしたが、一度贅沢しようと決めた心は簡単には折れません。
続いてやって来たのは、デノーズの近く、

「ボリューム亭」
開いていることに安堵しながら、ハンバーグカレーを注文。
よーし、たらふく食うぞー…って、あれ…?

ボ、ボリューム、無くね?(;^ω^)
大盛りで注文しなくてはいけなかったのか、
それとも、ハンバーグカレーは大盛りメニュー対象外だったのか、
はたまた、俺の感覚がおかしいのか。
しばらくパニックに陥りましたw
何であろうと、注文したものは食べなくてはならん。
うーん、腑に落ちないまま食べたカレーの味は、まったく染み込んでこなかった。
残念。
今日の寝床は北防波堤ドーム

ここで野宿することがささやかな夢だったんです!
不完全燃焼の胃袋に、サッポロクラシックとウニ煎餅を流し込む。

舌は肥えてはいないけれど、サッポロクラシックは飲んだ瞬間に「ウマい」と感じたビール。
北防波堤ドームには15ほどのテントが張られていました。
旅人が考えることはどうやら同じみたい。
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現在地:北海道中札内
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