
道の駅「ころ柿の里 しか」には24h休憩所がありましたが、夜通し電気が煌々とついているのでテントで寝ました。
今日は道の駅が休みらしく閑散としている。そんな中のんびり支度して出発。
これ、どこにでもある「夫婦岩」かと思いきや、

「機具岩(ハタゴイワ)」なるものなんだそうで。
昔、機織りの神様が山賊に襲われ、思わず背負っていた織機を海にポイしたら、たちまち岩になったんだそうな。絶好の夕日スポットなのに朝来た俺はドンマイ。
続いてやってきたのはこちら。

「なんもねーじゃん!」
て声が聞こえてきそうですね。俺も行ったとき「何もねー!」と思いました。笑
ただ、この旅は一応「日本一をめぐる旅」と銘打ってあるので寄ってみた次第であります(゚ω゚)
このスポットが日本一だと誇るもの。
それはずばり、ベンチの長さ。笑
延長460.9m
その長さは日本一、否、世界一を誇るそうで、ギネスブックに登録されているみたいです。それと1346人が一斉に座ったという記録もあるみたい。
うは、しょうもな!
しょうもないけど、「ここで野宿してみたかったなあ」と、これまたしょうもないことを思う俺でしたとさ。
このベンチの裏側には、道の駅「とぎ海街道」があります。
名物「男爵いもソフト」

ジャガイモのソフトクリームというだけでも珍しいのに、さらに面白いのが、このソフトクリーム塩をかけながら食べるんです。
「塩ソフト」ってやつは時々見かけるけど、自分で塩をかけて食すのは珍しい。
しかも美味しい!
汗をかいた後に、この甘さ、ショッパさは堪らん。
舐めてはひと振り。舐めてはひと振り。知らぬ間の塩分過多には要注意です(・ω・`)
束の間の休憩をとった後、「琴ヶ浜」にやってきました。

白い砂、青い海が眩しい。
ここ「琴ヶ浜」は、全国に20ヶ所程ある鳴き砂海岸の一つです。
期待に胸膨らませ、白い砂に降り立つ、、、
たしか、すり足で歩くと鳴るんだよな。
ズリズリ…ズリズリ…
?
ん?
ズリズリ…?
キュッキュじゃないの!?
な、鳴らないや-ん、、、( ;∀;)

一瞬打ちひしがれるも、しぶとく歩き回ります。
鳴かぬなら 鳴かせてみせよう 琴ヶ浜
炎天下の砂浜を歩くこと30分(←アホか)
踏んづけるように歩くと「クックッ」となるポイントを発見!
そして、ついに感動の瞬間が…
クックッ…ク、キュ…!
鳴った!今鳴ったよね!?
と、感動を分かち合える人も、鳴ったのを証明出来る人もいないので、一人で小躍りしてました。笑
あまりの暑さに東屋でくたばっていると、車で来たご夫婦に話しかけられ、野菜・コーヒー・名物の和菓子(名前忘れた)・塩を頂きました。
塩はただの塩ではなく、昔ながらの製法で作られた貴重な塩のよう。ありがたい。
回復したところで再び出発。
トトロ岩(命名・俺)

漆の里・輪島にやってきました(・∀・)

輪島工房長屋

ここの長屋では、窓越しに漆職人達の技をのぞくことができます。
のぞくだけでなく、漆塗りの体験ができたり、全国各地の漆器の修理もやっているみたいです。
長屋の隣には足湯コーナーがあり、その一角にこんなものが。

ワ、ワンダフロ…
輪島駅はと言うと、

駅なだけに、ふらっと訪夢…
「漆の町」であり「駄洒落の町」の輪島でした。
能登半島で、密かに楽しみにしているものがあります。
それが「白米千枚田」
行ってみたけれど、残念なことになっておりました。

なんでも、「千枚田ポケットパーク」という道の駅のリニューアル工事をやっているんだそう。
こうやって、昔からの自然豊かな景観に、観光のために手を加えられていくってのは悲しいものです。
かといって、拡張しなければ観光客は溢れかえってしまい、折角の美しい景観を快く楽しんでもらえない。
難しい。
全国各地にある「恋人の聖地」
その中でも、このスポットは最も刺激的なところかもね(〃ω〃)

うは笑
トンネルの中には、ピンクのライトが張り巡らされていて、

それをある場所から見ると、

ハートに見えまーす。
しょーもない所に来てしまった(心の声)
そんなこんなで、道の駅「すず塩田村」に到着。
ここいらには、こんな風景がちらほら。

奥能登では江戸時代から「揚げ浜式製塩」なるものが続けられてきたそう。
海水を汲んで、それを撒いて、焚き煮詰めて…つまり、ここの塩は、ものっすごい重労働の末生まれる結晶だってこと。
琴ヶ浜で頂いた塩は、大切に大切に使っていこうと思いますた(`・ω・´)

今日はここの道の駅で野宿。
出費835円
Tm5:26
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