
ここは深夜は若者の溜まり場になるみたいです。
車・バイクの騒音、花火、下卑た笑い声。もう最悪です。四国最後の夜が台無しだよ。旅に出て初めて耳栓使用しました。持ってきておいてよかったー!
こんな場所さっさと撤収撤収。
R196を5キロほど進んで、今治市に無事帰還!おー、四国一周した!道はすべて繋がっているのだなあ!

ていうか、霧すごい。

海からモワモワ。畑からモワモワ。あっという間に辺りが真っ白。
市街へ出たらランドリー寄って、ダイソー寄って、郵便局寄って。ああ今日は出費が嵩む。
今治市には寄りたい場所があるんだけど、その前に腹ごしらえ(゚∀゚*)
食べに行ったのはここ、

重松飯店。行列!
サインだらけだー( ゚ロ゚)

お目当ては、今治市B級ご当地グルメNo1の「焼豚玉子飯」です。

本当は大盛り、もしくは定食で注文したかったけどこの日は出費がすでに多かったので控えました…(TωT)
卵を崩して、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、蓮華で口いっぱいに放り込む。堪らん。堪らんよ!
トロトロ玉子とコッテリ豚肉と30年以上注ぎ足しの濃厚なタレが絡み合う!
ごっつぉさん!!

ぷはー。
はい、昼飯を済ませて今度こそ目的の場所を目指す。

やって来たのは、野間馬ハイランド。
おいおい野郎一人で動物園かよー、って言う声が聞こえてきそうですが、そんな声などどこ吹く風。突撃してやらぁぁああ!!もちろん園内はファミリーだらけでした(;´ω`)ハハ
あ、ちなみに入園料は無料です。
いましたいました、うまウマ馬。むしゃらむしゃら食べてらっしゃる。

この馬を正面から見据えて思ったけど、馬って人間になったら絶対イケメンだよね(意味不明)

ここでは、馬に乗ることがきます(これは有料)

ただし、乗れるのは子供限定なんです。俺がここに訪れたヒントはここにあります。
写真を見ると、鋭い方はあることに気付くんじゃないでしょうか?
この野間馬、小さいんです。体高は120センチ以下!
野間馬は江戸時代につくられた馬で、日本在来種の中で一番小さい馬なんですね(*´`)
小さいために女性や子供も扱えるため、瀬戸島々の農家で多く飼われていたそうです。ところが、大型馬に統一する政策や農機具の普及で激減し、絶滅寸前まで追い込まれたのだとか。そんな中、日本伝統を大切にしようとする方が、数少ない馬の繁殖を成功させ、その後、野間馬保存会によって維持されているようです。地域の方々の熱意が伝わってきますね。
さ、寄りたいところはもう訪れたし、そろそろ四国とはおさらば。

またしまなみ海道で本州へ戻ります。
楽しかったなあ。俺の中でまた一つステージが終了する。
俺が次に四国を訪れるときは、果たしてどんな時だろう。
さよなら四国!ありがとう四国!アディオス!

四国に向かって渡ってきたときは風が強かったけど、今日は穏やか。サイクリングの人が多い。

ちなみに前を走ってる人達、重松飯店で同じ行列に並んでた外国人の方々です。偶然また会いました。笑
今日の野宿場所は、行きと同じく道の駅「多々羅しまなみ公園」です。
テントを張る前に、多々羅温泉。

入浴料は300円、安い。
お!素敵な歌発見!

はて、この歌の含む意味とは…

なるほど。笑
で、気持ちよく温泉に入って自転車のもとへもどったら、ビニールが裂かれ何者かに荒らされた形跡が…どういうことだ(゚д゚;)

その一部始終を温泉の方が目撃していたみたいで、犯人を教えてくれた。犯人は「カラス」らしい…
甘かった、完全に俺の考えが甘かった。こんな悪さをするようなカラスは、都内の輩だけだと思い込んでいた。
買いだめしておいた即席ラーメン4つ、悉く持って行かれました(;ω;)1日1000円ペースでやってる中で、ラーメン4つを失うってダメージでかすぎだろ…。でも、自分の無用心が招いた惨事。カラスのことはラーメンだけに恨ーめん(嘘、めっちゃ恨んでます。洒落が言いたかっただけですはい)。
腸煮えくり返る怒りを抑えて、しまなみ公園で就寝。
出費2192円
Tm5:32
Dst80.72
Av14.5
Mx43.5

ああラーメン…