
「堺ゲストハウス」という所。
一泊なんと2300円の旅宿。こりゃ使わない手は無い!
本当は相部屋らしいんだけど、俺が泊まった日はフィンランド人女性二人とフランス人女性二人が入っていたので、オーナーさんと同じ部屋に泊まらせていただきました。ありがとうございます!
この堺ゲストハウス、小さいお宿ながら中身にはあらゆるものがぎっしりと詰まっております。

コミックに(オーナーいわくこれでもまだまだ集め足りないのだそう笑)

宿泊者の写真や手紙、

オーナーが今まで旅で行った場所のペナントやお土産などなど。
旅が好きなオーナーさんのこだわりが押し出された素敵な空間でした。
外国人とはまったく接触してこなかった俺が、外国の方と一つのキッチンを共有し、同じテーブルで朝食をとっているw
しかも、はっさくをあげようと声までかけたという。なんたる奇跡wというか何故にはっさくw
雨はとっくに止んで晴れているというに、あまりの居心地の良さについ入り浸る。

久々のトースト。うますぎる…

ここはお前の家かwってくらいのくつろぎ様。
たまにはいいよね、こういう日があっても。
オーナーさんの話がとても興味深かったし、面白かった。
これからの自分に変化を与えるかもしれない縁。
結局14時近くまで入り浸らせて頂いた上に色々なものを頂きました(;ω;)
ありがとうございます。

帰り際に一枚。

こっち方面に来た時は、また利用したい。
そう思える素敵な宿とオーナーさんでした(^^)
丸一日の休息を得た体は軽い軽い。
軽い体は、自転車をなぎ倒すほどの風をいなして進む。

あら…可哀想に…

途中、多摩ナンバーをつけたバイクの旅人に手を振られる。
テンションが上がって、信号待ちしているバイクに近づいてみると、見たことある二人組…
それもそのはず、潮岬のキャンプ場で一度お会いしている二人ではありませんか!
このお二人、なんとカップルで日本一周をしているという素敵な方々。
東京を出発して、地元の岩手へ日本一周をしながら戻る予定だとか。
いいですねぇ(*゚ー゚*)
今日はいい天気だし体も快調快調!
堺から数十分でやってきました。
ズン

ズズン

道頓堀!!

ついに来た大阪。
ごてごてとして目立つ自転車も、大阪の街では雑踏に埋もれる。

腹減ったー!食うぞ食べるぞ頂くぞー!



がっついたから口ん中火傷だらけ。
賑やかすぎたからさっさと退散しましたw
自分の中では、大阪までで一区切りって感じ。第一ステージクリア。
ゆっくりと観光したいところだけど、今日は出発が遅かったから到達の感慨に耽る間もなく大阪を立つ。
ここからはR2お世話になります!

落ち行く夕日に向かって走る。
市街地の向こうには、六甲山のシルエットが浮かび上がっていて不思議な光景だった。

夕方って何だか変な気分になる。
寝床が見つかるかという不安と、一日の疲労が押し寄せる。
空腹と眠気に襲われるけど、綺麗な夕日にはっとする。
体は休息を求めて鈍くなるけど、心はまだまだ走れと覚醒している、不思議な感覚。
R2を走っていると、車に乗ったカッコイイお兄さんに声をかけられた。
お兄さんは、今まで旅人を見かけても声をかけることはせず、心の中で応援していたんだそうだ。でも、今日は何故だか呼び止めて声をかけようと思ったらしい。
不思議な縁ですね。
すごく優しい方で、ハンバーガーを頂いてしまった!

空腹に耐えながら走っていたもんだから、俺のヨダレ防壁は一瞬で崩壊。
呼吸することも忘れ貪り食うw
一緒に写真を撮って、別れました。
今日の野宿地にたどり着けたのは、この時頂いたハンバーガーがあったからだと切に思う。
宵の口の神戸市へ突入!

目的の公園はまだまだ先だ…
今日はもうここら辺でいいかなと何度も弱気になりながらも、目的の舞子公園に到着。
ここは眼前に明石海峡大橋を臨む公園。

松林の中にテントを張って就寝です。
出費700円
Tm4:50
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