進は、約束通りその日以来私をいじめなくなった。仲の良い男の子が私のいじめに加担していたら、それとなく別の遊びに誘うようなこともしてくれた。私との行為は、進に自信を持たせたようだ。武でさえ、体験したことないことを経験している、という自信である。以前はおどおどしていた金持ちのぼっちゃんに風格が備わり、武以外は、進にくんをつけて呼ぶようになった。武は、そんな進の変化に敏感だった。大人びた面も漂わせる進に一目置くようになり、進がいじめない私をいじめなくなった。おしゃれで髪からいい香りを放つ私に関心を示すようになり、眼鏡外してみて、などと言うようになった。
何度か進の家に通ううちに私達二人は変わっていった。
会話を重ねるうちに母がパートをしているスーパーも進の父が経営しているということが分かった。進からの口利きで単なるパートだった母は、正社員の責任者になった。母が身に付ける物も洗練されてきた。器量の良い母が一流品で身を固めると、テレビキャスターのようだった。おそらくこの頃私と母は、親子で進の親子と、していた。
おしゃれな母は、私も身の回りの物の一つとして美しくしようとした。
何年も使っていた近視用眼鏡を高級品にした。自分の通う美容院に私を連れて行き、美容師と打ち合わせ、髪を切った。デパートの洋品店で、いろんな服を買ってくれた。時には、自分の通うエステにも同行させた。手入れの行き届いた髪に体形に合った最新の洋服、自分の中にも可愛いところがあるのに気付いた。私には、母の面影が確かにあり、自信が持てた。アパートがマンションに変わる頃には、いじめられっ、ではなくなった。
会話を重ねるうちに母がパートをしているスーパーも進の父が経営しているということが分かった。進からの口利きで単なるパートだった母は、正社員の責任者になった。母が身に付ける物も洗練されてきた。器量の良い母が一流品で身を固めると、テレビキャスターのようだった。おそらくこの頃私と母は、親子で進の親子と、していた。
おしゃれな母は、私も身の回りの物の一つとして美しくしようとした。
何年も使っていた近視用眼鏡を高級品にした。自分の通う美容院に私を連れて行き、美容師と打ち合わせ、髪を切った。デパートの洋品店で、いろんな服を買ってくれた。時には、自分の通うエステにも同行させた。手入れの行き届いた髪に体形に合った最新の洋服、自分の中にも可愛いところがあるのに気付いた。私には、母の面影が確かにあり、自信が持てた。アパートがマンションに変わる頃には、いじめられっ、ではなくなった。
母がするように、始末してから、キスしようか?進に唇を寄せた。互いに舌を絡め、さっき始末した進の未成熟のものを握りしめるとしばらくして、再び大きくなった。
終えてから、ブラウスのボタンを止め、来週また遊ぶ約束をした。
終えてから、ブラウスのボタンを止め、来週また遊ぶ約束をした。