ご無沙汰しております。
普通に忙しく過ごしておりました。
仕事やら仕事やら仕事やら…ですが。
仕事がね、そこそこです。
でも、人生に躓いているので、どうやって持ち直そうか悩み中です。
生きてますよ!というご報告をしに来ました。
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ご無沙汰しております。
普通に忙しく過ごしておりました。
仕事やら仕事やら仕事やら…ですが。
仕事がね、そこそこです。
でも、人生に躓いているので、どうやって持ち直そうか悩み中です。
生きてますよ!というご報告をしに来ました。
ブログの移転先が決まりました。
使い勝手的にもあれかな。
しばらくはこちらと並行して使うことになります。
移転してからは、ここはブログとしてはほぼ動かないですが、事情的に暫く残すことになりそうです。
とりあえず上手く解決できたらいいな。
移行も時間をかけて行うので、年内を目処にやれればいいなぁ、と思っております。
こちらではスクショでサボってましたが、移転を機に文字や言葉も大切にしたい。
適度にスクショを使っても容量の加減で困りそうなのがなぁ.…問題ですけども。
インスタグラムもYouTubeも投稿を増やせると踏みましょう。
そうしないと容量が…。
今はせっせと環境を整える時期と割り切って、一日の作業も減らしておきます。
ブログ移転の理由ですが、話せたら良いのですが…、一身上の都合…とだけ。
たくさんの方に仲良くしていただいた事、心より感謝しております。
ですが、私は日本の文化が好きなので離れざるを得ません。
先日、お水取りのお松明を少し分けてもらいました。
お水取り
https://www.todaiji.or.jp/annual/event/shunie/omizutori/
お松明
https://www.todaiji.or.jp/annual/event/shunie/otaimatsu/
お松明の燃え残りを頂いて厄除けとして大事に保管したり、財布に入れる人も多いそうです。
私もティッシュで包んでクッションにしてから半紙で包み、と保管する為の作業をしていたら、お松明から結界が張られた感覚がありました。
いつもなら不安なまま寝ていますが、そういうのを感じることもなく、度々目が覚める事なく眠れました。
いつもならもっと寝付きが悪いか、何度も目が覚めるかなのですが、そういうのが一切なく。
やっぱり信仰が守られている、続いている所かどうかが私には大事な様です。
お不動様や日本の神様から守られている感覚はある。
神様のお気に入りになるという事はこの世の存在ではなくなる(長生きできない)なので、神様のお気に入りにならない方が良いです。
神威もきちんと信仰しているならば良いですが、気まぐれでお貸しくださる事もありますので、信仰するなら覚悟を持ってください。
信仰が薄れると(無くなると)神は人を憎みます。
その辺りが仏様との違いでもあります。
仏様は憎みません。
廃寺に行っても威光が残っていた。なんなら、受け入れられます。
神様は呼びます。
私、よく呼ばれてました。子どもの内に神威も経験しております。姉と私の2人揃ってあっているので、こちらが事実です。
土地神か屋敷神かが分からないだけで、好かれているのでしょうね。
それでね、まぁ、オカルト好きにたまに居るのですが、憧れないでほしい。
こういうのは憧れなくて良い。憧れるほど変なものが寄ってくるので、「信仰に倣う」ことや、御経を唱えて今経験している苦労はどういった学びか?を考える方が大事。
思う所がありすぎるので、風の時代とは?という内容を振り返る記事を書こうかと思っています。
なんか、変に受け取っている人が多く散見される気がして。
自分の受け止めていた感覚が正しいかどうかも含めた振り返りとなりますので、この人はこうなんだな〜程度に受け止めて頂けると助かります。
万人が感性合うわけじゃないので、正しいのはこう!という押し付けとかもしませんし、ありません。
お互いの理解の度合いが違う場合もあるので、押し付けとかもやめてくださいね。そういう場にしたくないので。(いうて、私が好きな事について書いているだけのブログですので、目くじらたてないで下さると助かります。)(こういうのはリブログとかじゃ無かったら滅多に記事にしないので。)
≫「風の時代」という言葉をあちこちで目にするようになりました。木星と土星の接近によって昨年(2020年)末に土地やお金や権力に重きがおかれた「地の時代」から、情報や科学、知識が重視される「風の時代」に移行したとされることは、皆さんもすでにご存じかもしれません。
≫「風の時代」という言葉の背景には、中世のペルシャ、イスラムに遡る天文学と占星術の伝統があります。
かつて占星術がまだ科学と分かれていなかった頃、惑星の周期的な運行は地上の歴史、特に王朝や時代の変遷とシンクロしていると考えられていました。ギリシャでは日食や月食が重視されましたが、アラブ世界ではそれに加えて木星と土星が接近する周期が大きな意味をもつと考えられるようになりました。
木星の太陽系での公転周期はおよそ12年、土星は約30年。望遠鏡のない時代には、土星が最も周期の長い惑星でした。ですから古い占星術では最長でも30年単位でしか時代の変化を追いかけることができなかったのです。しかしここで大きな工夫がなされます。
2つ以上の惑星の周期を組み合わせるのです。木星と土星はおよそ20年に一度接近します。これを「大会合(グレート・コンジャンクション)」といい、世代交代を象徴すると考えられました。
そしてこの木星と土星の接近は、およそ200年の間、同じエレメントの星座のグループで起こり続けます。占星術では12星座を火(牡羊座・獅子座・射手座)、地(牡牛座・乙女座・山羊座)、風(双子座・天秤座・水瓶座)、水(蟹座・蠍座・魚座)のグループに分類していますが、この火・地・風・水が支配する時代が、それぞれ約200年にわたって続くということです。