昨日の義温塾浪岡道場で感じた熱意と成長 – 大会まで一週間の挑戦 | 青森市の空手道場!日本空手道義温塾塾長の独り言

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昨日の義温塾浪岡道場での稽古は、まさに熱意と情熱が溢れる時間でした。

大会まで一週間という迫る日程の中、全員が細かい部分をチェックしながらのスパーリングに全力を尽くしていました。

その姿に、私は深く感動しました。

道場に入ると、まず感じたのは緊張感と集中力。

生徒たちは、一つ一つの動作を丁寧に確認しながら、技の精度を高めるための練習を繰り返していました。

特に、細かい部分のチェックを怠らず、互いにアドバイスし合う姿勢は、義温塾の強みそのものです。

 

スパーリングが始まると、道場内の空気が一変。

全員が真剣なまなざしで相手を見つめ、技を繰り出す瞬間には緊張が走ります。

攻撃と防御の応酬の中で、細かい部分を意識しながら動くことで、技の精度が格段に上がっているのが分かります。

大会まで一週間という緊迫した状況の中でも、皆が全力で取り組む姿には、本当に心を打たれました。

彼らの成長と努力を見ることで、私自身も大いに刺激を受けましたし、次の大会が本当に楽しみです。

 



空手は技を磨くことだけでなく、精神を鍛えることも大切です。

義温塾浪岡道場では、心技体のバランスを大事にしながら、日々の稽古に励んでいます。

もし、あなたもこの熱意と情熱を感じたいと思ったら、ぜひ一度見学に来てください。

きっと、空手の魅力に引き込まれることでしょう。

皆さんの挑戦と成長を、これからも見守り、支えていきたいと思います。

大会までの残りの期間、全員が全力で頑張ってくれることを信じています。

応援よろしくお願いします!