『五才十過』
五才とは。
「智」⇒乱れぬこと
「仁」⇒よく人を愛すること
「義」⇒期待を裏切らぬこと
「勇」⇒罪を犯さぬこと
「忠」⇒ふた心を持たぬこと
これらを備えて始めて大将言える。
十過とは。
・勇あって死を軽んじる者
・急いで心落ち着かぬ者
・利を求めてむさぶる者
・仁あって人を殺せぬ者
・智あって恐れを知らぬ者
・信あって誰でも信じてしまう者
・清廉にして人を許せぬ者
・計あって油断する者
・意志強きゆえに何事も自分でことを成す者
・怠け者であるゆえに人に任す者
このうちひとつでもあれば大将の資格はない。
最近ふとおもうこと。
自分が成長すればするほどに、歴史から学ぶものが多くなる。
こういった大将としての考えは、三国志や項羽と劉邦。
経営者としては、松下幸之助氏や出光佐三氏。
『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』とはまさに。