指月の訓 | 神泉で働くイノマル社長のブログ

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どこを見てどこを目指して働くのか?
あるいは生きるのか?という事が人生の質を決める。

・マンチェスターやバルセロナでのプレーを目指して練習している人、
・日本でプロとして活躍する事を目指して練習している人、
・国立での優勝を目指して練習している人、
・県大会突破を目指して練習している人、
・特に何も考えずに練習している人、

この意識の違いは一日、一年の月日により大きな差となる。


働くという事について。
稼ぐと言う事は大切。

でも稼ぐために働いては覇気は宿ならない。なんのために生きるのか?

豊かさを作ってくれた事を歴史観に実感し、恵まれた国である事を世界観に実感し、
人の死という死生観により命の大切さを実感する。

その中で生きる意味は、公益である。
今生きている人々が幸せになり、未来の子供達が幸せであるように。

利益は社会に価値を提供した結果にすぎない。
ゆがんだ資本主義社会では先に利益を得る事も可能だが長期持続はしえない。

価値を最大限高め、より多く広め、その結果として収益を上げてさらに再投資する。
そういう意味で僕らは大いに稼いで大いに税金を払おう。

そして、社会の公器として公益を追及する。
働く仲間が幸せであるように、仕事の成果がお客さんの幸せであるように。

覇道を歩むとき、覇気をまとい、歴史を変える。




日本は資源のない国である。
貿易黒字により生きる国である。

これまで国際産業として国際的な役割を担い、日本を豊にしてきた自動車産業、半導体産業。
その役目も終えつつある。

日本人の生活水準を少しでも維持しようと思えば、国際産業を作り出す事は必須命題である。
ここを担う日本の強みは様々あれど、いまの日本をささえている中小企業の活性化に着目したい。

日本の技術力、ホスピタリティーなどは結局は人の力。
日本の労働人口の多くを占める中小企業で働く人の誇りとやりがいを取り戻し、
働く人の潜在している能力を引き出す事が必要なんだ。

一人当たりの生産性、一人当たりの国際産業創造性を上げる事が、
一つの側面からは大切だと思う。

結果的に働く人は幸せになり、
国としての豊かさを求めて、日本の幸せ絶対量は上がる。

そして、日本が国際的な役割を世界に発揮することで当然、
世界の絶対幸福量なるものはあがるんじゃないかなと。

ま、いろいろな人がいて、いろいろな目的地があって、
いろいろな道がある中で絶対なんてものはないと思う。

けど、自分なりに考えてその目標にむかって今事業を推進する事に意味があるんだとおもう。

もし間違いや気づき、失敗があればピボットすればいい。
一番最悪なパターンは悩んでばかりいて、失敗すらせず、
海岸で海を眺めながら批判と評論、分析ばかりしている状態だと思う。