皆様、こんにちは。
田代大介です。
本日は、ソーシャルアプリに関してエントリー致します。
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ソーシャルアプリ戦国時代
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●2010年8月、日本のウノウが
Facebook内にソーシャルアプリを提供している
あのZyngaに買収されました。
http://jp.techcrunch.com/archives/20100804zynga-buys-tokyo-based-startup-unoh/
●さらに、こちらのZyngaはソフトバンクと合同で
ジンガジャパンを設立しております。
http://jp.techcrunch.com/archives/jp20100729softbank-zynga/
●あるいは、ソーシャルアプリデベロッパーである、
ポケラボは9月に10億円の増資を行っています。
(※ちなみに社長は僕と同い年の26才)
http://jp.techcrunch.com/archives/jp20100901pokelab-gets-12million_dollar/
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激動のソーシャルアプリ戦争時代への突入です!!
この元にあるのは、
今現在最もユーザーを世界で囲っている
FacebookというSNS内でのソーシャルアプリの売上げ、
あるいはこれを背景にしたmixiのオープン化、
DeNA、GREEなどによるplatform warsが日本のソーシャルアプリ
戦国時代を呼び起こしました。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20404393,00.htm
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ソーシャルアプリの月間売上げ
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ソーシャルアプリの月間売上げについて。
2010.9.16の日経新聞において、
ケイブのソーシャルアプリの売上げが6~8月で
2億円弱と公開されました。
http://blog.project-ocean.com/?eid=1403749
本題のケイブの「しろつく」ですが、
決算報告より月間売上げは6000万円と想定されます。
リリースからの収益回収は1ヶ月ですね。
開発費300万円、一ヶ月の管理費はサーバー代100万円、
人件費が3人月と大きめな数値でも200万円と
・原価は大きくかからない
・損益分岐点が低い
・粗利益率が高い
というモデルになっています。
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計算しましょう。
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さて、ここで考えてみましょう。
僕の知っている情報では、
某ソーシャルアプリは、会員数10万人、課金率10%、
平均課金額700円というアプリがあります。
平均課金額が多少大きいですが、
一般的に
GREE 「300~500円」
mixi 「100~300円」
一ヶ月の課金額のボリュームゾーンと考えられます。
※しろつくの基本情報
・ユーザー数200万人
・提供プラットフォームGREE
・対象顧客は男性
という情報から
200万人(ユーザー数)×7%(課金率)×400円(課金額)
程度で月間6000万円ほど売り上げていることが想定できます。
ユーザーはおそらく30~40代の男性ではないかと思います。
※参考情報
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=609
数字の上では、ある程度計算通りの売上げですが、
ものすごいことではないでしょうか?
数字通りの売上げを上げるということは、
それだけユーザーの期待を超えるサービスを提供している
ということだと思います。
ユーザーの期待以下では、これだけ乱立する
アプリ戦国時代において課金率、課金額はロジック通りにはなりませんかんらね。
ま、それにしても
社員数10人、年間アプリリリース3本という会社が
売上18億円、粗利益40~50%ってことがありえる
マーケットなんて前代未聞でっせ。
※ユーザー動向
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ソーシャルアプリは、就寝前、昼休み、通勤中に行う
http://news.livedoor.com/article/detail/5012991/
ビジネスパーソンのソーシャルアプリ利用
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20419986,00.htm
プラットフォーム別ユーザー動向
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=609