ちょいと画像を反転させてみました・・・
P・M風になったかもしれない・・・
まあね、そんなことはどうでもいいんです。
もう2月になってるのに、記事としては今年最初の記事か〜。
だし、もう来月には『セブンスじゅう・ツェ〜』になってしまうんですね。
去年もそうでしたが、この歳になるといろいろ考えることも多くなりました。
どう過ごそうか、と。。。
ベースも弾けるうちは弾きたいし、気に入った写真も撮りたい。
まだいろいろやりたいこともあるんだけど、この歳でできるのかな〜とか。
一方、耳の方は相変わらずなので、オーディオ系は聴く機会がめっきり減りました。
音については自分でも納得できないので、まあ仕方のないことなのかも知れないな。
そのくせ、バックロードホーンの10cmユニットを替えたら良くなるんじゃないかと思ったりしてね・・・
やめとけ!って、、、
・・・ですよね。
でもって、話変わりますが昨年購入したフェンダーのアコベ。
コイツ、声をかけていただいた3月のライブで使うつもりでいますが、ベースのコンディションはたぶん問題ないと思うんだけど、ポジションマークにちょっと問題があるかな〜。
元々、小さい(本当に小さい)ドットのポジションマークが付いていますが、まあアコベであれば指板が身体から遠い分、ネック側面のポジションマークを見ればいいんだろうけど、ボクはポジションの確認するのに、側面のポジションマークを見て位置を確認するという余計な一手間をかけたくないわけ。
つまり指板の絵面を見れば脳を経由しなくても位置関係はわかるんだから、だったらそんなことで演奏中のストレスを増やしたくないわけですよ。
じゃあどうする、って、要するにポジションマークをパッと見、わかるようになっていればいいわけ。
一番簡単なのが、ドットを大きくすることかな。
以前、ワーウィックのアコベにポジションマークシールを貼っていたことがあるので
今回も同様にフェンダーのアコベにもシールを貼ることにしました。
ワーウィックのアコベでは『バード柄』、PRS風のシールを貼りましたが、ネットで同じものを再び探してみても見つからなかったので、仕方なく『ドット柄』でやってみます。
まあ、とにかくストレスなく弾けることが第一ですので、見た目は二の次として。。。
シールは真っ白が安っぽいかなと思って、弦の色に合わせて渋い黄色っぽい色にしたんだけど、これが裏目に出て?、目立たなくなっちゃった。。。
ま、弾いてみるけど
最悪、別なものに貼り替えればいいし。