手で刈っては間に合わないので、今日は草刈機でざっとやりました。
茅が背丈ほどになってて、もはや林。
奥の畝では、里芋が出現。
その横では、2~3年前に植えた里芋。
少しは楽しみが残って良かったです。
とある農学者がおっしゃってたとおり、中断するから連作なんで、ずっと植わっていれば連作障害は起きない。
確かに、小さいながらも脇の里芋は育っている。今季、畝の里芋を掘ったあとは、子芋を残しておこう。
次は、落花生の千葉半立ち。なるほど真っ直ぐ上に伸びず、中途半端に広がってる。
今季、トマト、ピーマン、ズッキーニ、トウモロコシ、西瓜は全てダメ。畝の中に枯れ草や枯れ竹をいっぱい入れたので、窒素飢餓を起こしたんだろうか?
冬作に向けての課題。