勝手な私見ですが。。。
最近の中国ネタで、ちょっと気になる話題があります。
1 ミャンマーで活動している中国人詐欺団の強制帰国
2 不動産会社「中国恒大」のデフォルト危機と不動産バブル崩壊予兆
3台湾防衛識別圏へ中国軍機150機侵入
4 大規模停電と豪州からの石炭輸入再開
5 仮想通貨の全面禁止
6 中国企業のメディア産業禁止と娯楽番組規制
7 食べ残し禁止法
関係無さそうな案件の羅列ですが、台湾侵攻に関係している気がします。
基本的には、極力武力衝突せずに、外から威嚇して内部崩壊を呼ぶ戦略をとるのが常套手段と考えられます。
そして、外からの威嚇には、手始めは航空機ですが、次は漁船になると思います。
何らかの非常事態にかこつけて、台湾か周辺の島に上陸。
このときの兵隊には、危険が伴うので漁業関係者や共産党員ではなく、しかも頑張る人が大量に要ります。
また、万が一の長期戦に備えた、食糧、燃料、資源の備蓄が要ります。
更に、元の流出防止と電気の節約も必要です。
上の1と2で、債務者や犯罪者に餌をみせて人材確保。ついでに、バブルを崩壊させて、不動産を安値で接収。
上の4で、軍設備増強のため、やむを得ず、資源調達。
上の5で、元の国外流出を阻止。
上の6は、国威発動と思想統制のため。
そうしてる間に、内部からの崩壊工作。
気のせいだといいんですが。