心が軽くなる?の続き | ドアを開けろ

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無抵抗の小学生の子供を自分が履いていた靴で殴るのってどんな神経なんだろうか・・・

今日も埼玉の方で教員が子供を殴りアゴの骨を折る怪我をさせたとニュースで読んだ。

これって体罰ちゃう!!単なる暴力や!!

オレの小学生時代って何のためにあったんやろ・・??

恐怖・痛み・悲しみ・明日への絶望しかなかった。

顔を靴で殴られた経験のある人が居るかな・・??

それも手加減なしで、エルドレッドのフルスイング並みのスピードで叩かれるのだ。

鼻血と一緒に涙も飛び散る。

顔は腫れあがり脳みそがクラクラする。

それが毎日続く。

物騒な話だが「いつか殺してやる!」と思っていた。

涙を隠して下を向いて従順なフリをしながら、こっそり刃を砥ぐような性格はこの頃養われた。

クソ野郎が転勤になると知った時、襲撃計画を立てた。

家の周りを確認し、進入経路と逃げる経路を確かめ、それ用の道具類も調達した。

建設現場で使う大きな鉄のバール。

ガラスで怪我しないように革の手袋と安全靴。

恐怖を与える為に効果的な時間などを計画した。

そして、その計画を同級生に話した。

誰かに話せば必ずクソ野郎の耳に入る。

狙われる恐怖を味あわせてやりたかった。

いわゆる、「アナウンス効果」と言うものだが、高校生でこんな事を考えていた。

今思えば、超えてはならない1線を超えようとする自分を止めてもらいたかったのかも知れない。

同級生にその話をすると、思いもよらない意外な言葉を聞かされた。

余談になるが、オレは粗暴な奴だが、女と子供に手を上げた事は一度もない!!(自慢ちゃうよ)
何かの本で「男は自分より力の弱い人間に、自分の力を使っちゃならん!!」と読んだのが心に残っているからだ。

DVする男共よ!!よく聞け!!
まだ続く