まだ火曜日か・・・ポチすれば早く日曜日になるかも!!
「やさしい経済学」日経新聞の丸々パクリである。
本家日経のやさしい経済学はまったくやさしくないと評判である。
毎回一面を使って書いてあるが、あれを最後まで読める人がどれだけ居るのだろうか(・・
もっとやさしく分かり易く書いてくれたらええのに・・・
では、自分で書いてしまおう!と思うのだ!!
経済学にはミクロ経済学とマクロ経済学とほかに行動経済学なんてのもある。
もっともこんな事を知ったところで金が儲かるわけではない!!
ミクロとは、我々の家計や財布の中身の事と考えよう。
マクロとは、世界的なお金の動き、外国為替相場であったり、債券のイールドカーブであったり、世界の株価指数であったりする。
マクロとミクロが関係ないかと言えばそんな事はない!
円$相場がどうなろうと、オレの金に直接響くわけではないが、無関係とはいえない。
因みに世界で一番大きな金融マーケットは何か?
それは、外国為替市場である。
株式取引や商品取引には「取引所」という市場が整備されているが、外国為替は市場と言ってもそれ専門に取引をする場はなく、銀行間取引が主である。
勿論インターネットを使ったFXの取引も外国為替市場と言える。
やさしい経済学、また気がむいたら更新する。