杉本彩さんの新刊『動物は「物」ではありません!杉本彩、動物愛護法“改正"にモノ申す』好評発売中 | 銀座由美ママの心意気

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『動物は「物」ではありません!杉本彩、動物愛護法“改正”にモノ申す』

好評発売中!

 

 

 

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水無月二十一日は、

親友の杉本彩さんの新刊『動物は「物」ではありません!杉本彩、動物愛護法“改正”にモノ申す』

(by法律文化社)を、

サイン入りで届けていただきました! 

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*『動物は「物」ではありません!杉本彩、動物愛護法“改正”にモノ申す』&映画『食の安全を守る人々』 (2021年5月26日号)

 

 

伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/

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『動物は「物」ではありません! 杉本彩、動物愛護法“改正"にモノ申す』は、

2019年改正動物愛護法の改正経緯や新法の仕組みに触れながら、

ペット業界や愛護団体における不適正飼養の実態、殺処分ゼロのからくり、

動物殺傷・虐待罪の課題点が明らかに描かれたドキュメンタリーものです。 

 

また、閉じ込め飼育される畜産動物たちの福祉、密猟や環境破壊による野生動物の危機にも触れる

問題作です。 (6月4日発売) 

 

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是非、お買い求めの上ご覧いただけますようよろしくお願いいたします!

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『動物は「物」ではありません!』杉本彩 -書籍紹介-京都の法律文化社- (hou-bun.com)

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それから、

映画『食の安全を守る人々』がまもなく公開されます!

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映画『食の安全を守る人々』は、

農薬の大幅規制緩和、わたしたちのカラダや食の未来は?―

ゲノム編集食品の流通など、メディアが伝えない食の裏側に迫るドキュメンタリー映画で、

杉本彩理事長がナレーションを担当!


2020年第94回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第7位に選出され、

同年の第38回日本映画復興奨励賞を受賞した『タネは誰のもの』のベースとなり、

クラウドファンディングでも1600人以上からの支援が集まり話題を呼んだ作品です!
そんな山田正彦プロデューサーと原村政樹監督がタッグを組んだ本作では、

農と食のあるべき姿が見えてきます!

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合わせてご覧いただけますようよろしくお願いいたします!

 

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