今夏『ワニブックスPLUS新書』より上梓予定の由美ママの新刊帯画像の撮影!初沢亜利先生との午後! | 銀座由美ママの心意気

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今夏『ワニブックスPLUS新書』より上梓予定の由美ママの新刊帯画像の撮影!

 

 

 

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皐月二十日の午後

由美ママは、

今夏上梓予定の由美ママの新刊“帯”画像の撮影を、

写真家 初沢亜利先生に依頼!

 


由美ママは、

亜利先生には十年来プロフィール写真をお願いしていますが、

実は、亜利先生はドキュメンタリー写真家で、

北朝鮮や沖縄、東日本大震災の被災地などの様子を撮影され、写真集として上梓!
(北朝鮮での撮影は2010年から計7回。2019年からは香港での撮影も!)


また昨年は、コロナによって激変した“私たちの日常”を映し出した話題の写真集

『東京、コロナ禍。』も発売されました!

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*栗実る下はこゝろのやすらぎて!初沢亜利『東京コロナ禍』ヴィロンモンブラン&【青山ホワイテリア】 (2021年1月31日号)

*初沢亜利写真展『東京コロナ禍2020』【Roonee247 fine arts】開催中~24日迄 (2021年1月14日号)

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初沢亜利先生&伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/ 

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『東京、コロナ禍。』は、代表作『隣人。38度線の北』をはじめ、北朝鮮、東日本大震災の被災地、沖縄を舞台に、そこで生きる人々の姿をありのままに写してきた写真家 初沢亜利氏が手掛ける写真集です!
2020年2月から7月にかけての、コロナウイルス感染拡大の影響を受けた東京の“非日常”が舞台!

ぎりぎりで「生きている」1400万人の一人として 写真家が捉えた非日常の東京。
大きな不安と小さな喜びを交錯させつつ、日々、違った表情を見せ続けるメガロポリス。
ページを開くと、誰もがその場にいたかのような錯覚にとらわれ、ページを閉じると、しばし自らの明日を考えずにはいられない。

―「毎日新聞 2020年7月25日」記事より。


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毎日、都内某所で『東京、コロナ禍。』の“非日常”を撮影中とのこと、

次回の写真集が一段と期待が高まりますね。
何処かで撮影中の亜利先生を見かけましたら、応援いただけますようよろしくお願いいたします!

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ところで、

皐月某日の午後は、

「(株)ワニ・プラス」佐藤寿彦社長らと

今夏上梓される由美ママの“7冊目”の新刊打ち合わせ&ミーティングを、【クラブ由美】で!

 


【クラブ由美】“ゲストコーナー”にて、佐藤社長&由美ママ&編集プロデューサー柳沢敬法氏と!

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