美ST『美容医療ドクターグランプリ2020』3年連続1位受賞!
【東京皮膚科・形成外科 銀座院】池田欣生総院長!
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昨年末
師走三十日の午前中
由美ママは、
【東京皮膚科・形成外科 銀座院】に
「TESLAFormer(テスラフォーマー)」の22度目の施術へ!
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*うつしみの吾が目のまへに黄いろなる公孫樹の落葉かぎり知られず【水海道GC】&『テスタフォーマー』 (2020年12月15日号)
池田欣生総院長&伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/
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「テスラフォーマー」は、FMS(Functional Magnetic Stimulation)の新技術による
筋肉の増強を行う医療機器ですが、
骨盤低筋群、脊椎起立筋、腹筋を、20分間座っているだけで鍛えることができます。
また、骨盤低筋群だけではなく、脊椎起立筋と腹筋を同時に鍛えることができ、
さらに、腹筋、背筋、骨盤低筋群を鍛えることにより、
加齢とともに下がる代謝も上げることができます。
由美ママは、変形性股関節症による股関節痛と血行障害の改善のため、
毎回リハビリモードですが、自粛中の四月から九ヶ月にわたり通わせていただいたております!
どうか今年はこの効果をみていてください!
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それから、池田欣生総院長は、女性美容雑誌『美ST 2021年2月号(光文社)』にて、
年末の「美容医療ドクターグランプリ」にて、3年連続で1位を受賞されました!
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―細部にまでわたる美意識は誰にも負けない。
不可能を可能にするための熱意が読者に伝わり、今年もトップの座を死守!
ダウンタイムのない他人にバレない美容医療。
開業当時からそのモットーを一切崩さず貫く姿勢に『美ST』は常に共感。
自分を実験台に、常に未知の領域を追求してきた池田先生。
その美とアンチエイジングへの欲求やただならぬ探求心は読者の支えとなっています。
「3年連続日本一に選んでいただきありがとうございます。
20年前に自分自身が歳を取りたくないという想いで開業し、
『美ST』が生まれた11年前から誌面ではお世話になっていますが、転機となったのは3年前。
針を刺さずに若返るという美容医療を日本初導入し、
人気となったのが今回の殿堂入りの理由でしょう。
ただ僕自身は1位を目指していた訳ではなく、
自分と患者さんの美と若さをキープするために生まれてきたと思っているので、
今後も引き続きアンチエイジングを頑張ります。
読者の皆様に「見えなーい!」といわれる80歳を迎えるまで(笑)」―池田総院長談
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【東京皮膚科・整形外科】
中央区銀座2-11-8ラウンドクロス銀座3F
電話03-3545-8000
銀座、品川、日本橋、大阪、香川、上海に続いて春には麻布十番院がオープン。
池田先生自身の若さやアンチエイジングへのこだわりと情熱は、
『美ST』世代にとって、もはやお守りのようなもの。
やりすぎない、行きすぎない範囲内で攻め続ける最新有益情報はいち早く『美ST』限定! で開示予定。
池田先生が多忙なため、予約が取りづらいと思いますが、
片腕の吉澤先生をはじめ安定のドクター陣が常にスタンバイ中。
またマシンによっては、通いやすい価格設定なため、
美容室感覚で気軽に利用したいクリニックとしての一面も。
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由美ママは2021年も、“池田マジック”でアンチエイジングを目指します!
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ところで、
この後は
令和二年の“年越しそば”をいただきたく、
明治二年日本橋室町に創業し、“天ざる”発祥とされる暖簾分け店【室町 砂場 赤坂店】へ!
(【赤坂店】は昭和三十九年創業で、”天もり”が発祥!)
由美ママは、そんな”江戸蕎麦御三家”の流れをくむ名店【室町砂場 赤坂店】にて、
“名物”熱々の掻き揚げ天がつゆに沈む「天もり」を、
のど越しのよい白そばと共にいただきました!
ちなみに、「江戸蕎麦御三家」は「砂場(すなば)」「藪(やぶ)」「更科(さらしな)」の三暖簾とのことです!
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