よべの月よかりしけふの残暑かな
―高濱虚子
葉月十九日
由美ママは、
昨年12月、銀座6丁目の泰明通りの一角に開店した
【すし有路(ありじ)】https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001543424/
を初訪問!
【由美】出身の眞知子ママのお誕生日会を開きました!
有路俊ご主人&伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/ &【ぎんざ眞知子】今井眞知子ママ!
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【すし有路(ありじ)】は、
【写楽】出身の有路俊ご主人が、ひとりで切り盛りするアットホームな雰囲気のお店です!
また、シャリには赤酢を使用。
さらに、“江戸前寿司”と好相性な日本酒が常時7種類置かれ、
寿司と日本酒という、絶妙な組み合わせを堪能できます!
この夜は、おまかせで愉しめる”江戸前寿司”を味わいました!
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ところで
先月某日、
由美ママは、
四十年来
お世話になっている津和野藩主の末裔で、
元自由民主党衆議院議員 亀井久興先生https://hisaoki-kamei.home-p.info/
より、『許すまじ!日本売却 (by リリーフ・システムズ)』をサイン入りでお送りいただきました!
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国会という一大事の「超最前線」でおこった出来事の数々。
元自由民主党衆議院議員 亀井久興が
直接「見て」「聞いて」きた出来事を、現在までの足跡を振り返りながらリポート。
そこには、憂うべき日本の国会の現実、静観・看過できぬ亡国の兆しがあぶり出されてくる。
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*郵政事業はなぜ民営化されたのか。
*意思なし、責任感なし、結論ありきで動く、サラリーマン化した一部の国会議員。
*国民新党結成のいきさつ。
*都市伝説では決してない。この現代でさらなる暗躍をする、歴史を動かしてきた超国家組織の存在。
*日本の水資源やインフラが、謀略により売却され、国家の行く末に影を落としている。
この本を読んでなお、日本に主権があると考えることができるだろうか? 2020年、私たち日本人はあらためて目を覚ますべき、そしてこれが「必読の1冊」である。
―本書 紹介文より
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気骨のルーツは“お殿様の血脈”にあった!
『許すまじ!日本売却』を是非、ご一読いただけますようよろしくお願いいたします!
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