月刊『リベラルタイム』5月号【BOOK】
杉本彩さんの新刊『動物たちの悲鳴が聞こえる 続・それでも命を買いますか？』
（1月28日発売 ワニブックスPLUS新書）が紹介されました！
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月刊『リベラルタイム』5月号【BOOK】http://www.l-time.com/
で、杉本彩さんの新刊『動物たちの悲鳴が聞こえる 続・それでも命を買いますか？』https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784847061370
（1月28日発売 ワニブックスPLUS新書）を紹介いただきました！
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*杉本彩『動物たちの悲鳴が聞こえる 続それでも命を買いますか？』講演＆サイン会八重洲ブックセンタ― （2020年2月18日号）
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著者である杉本彩氏は、タレントの他、動物愛護団体「Eva」を設立し、「動物のQOL（クオリティ・オブ・ライフ）を尊重した「アニマルウェルフェア」（動物福祉）の普及を行う活動家でもある。
本書は、以前杉本氏が上梓し、ペットビジネスの暗部に鋭く切り込んだ内容が世間に衝撃を与えた『それでも命を買いますか？』（ワニ・プラス）の続編ともいうべき一冊だ。
2019年に動物愛護法が改正され、動物虐待の厳罰化が行われた現在においても、我国の動物は依然として過酷な立場にある。本書はSNS上に溢れる動物虐待や、行政の「殺処分ゼロ」の真実、放置されている実験動物の取り扱い等に代表される、日本の動物を巡る厳しい現実を明らかにしていく内容となっている。
本書は読書を通して「動物福祉」についていま一度向き合える、これから動物を飼いたいと考えている人にとって、必携の書だ。
―『リベラルタイム』5月号【BOOK】より。
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月刊『リベラルタイム』http://www.l-time.com/
には、四月号【BOOK】でも、杉本彩さんのエッセイ集
『動物が教えてくれた愛のある暮らし』（出版ワークス）をご紹介いただきました！
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*ビッグコミックオリジナル【しっぽの声】の62話「交雑種（上）」＆【リベラルタイム】4月号BOOK （2020年3月6日号）
*『動物が教えてくれた愛のある暮らし』杉本彩さん珠玉のエッセイ集発売中＆『しっぽの声』第59話掲載 （2020年1月22日号）
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この機会に是非、
前作『それでも命を買いますか？』と共に
『動物たちの悲鳴が聞こえる』をお買い求めの上、ご一読いただけますようよろしくお願いいたします。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784847061370
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渡辺美喜男社長、続けてのご紹介いただきありがとうございました！
『リベラルタイム』http://www.l-time.com/
https://www.liberaltime.com/shopdetail/000000000176/
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ところで、
『公益財団法人 動物環境・福祉協会Eva』http://www.eva.or.jp/
より「適正な指導監視につながる具体的な数値基準を！」
ネット署名ご協力のお願いです！
この度、「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟・動物愛護法プロジェクトチーム」が基準案を取りまとめ、小泉環境大臣に提出しました。
この議連の基準案には、ケージの大きさ、従業員数、繁殖回数の他、環境や給餌給水、散歩等、多くの最低限の項目がまとめられています。
どうこの案が盛り込まれるか、パブリックコメントに入る前の、骨子案の作成とその後の素案の作成までの時期が重要です。今まさにこの時期になりますので、ネット署名のご協力どうぞ宜しくお願いいたします。
Evaは、4月6日に数値規制を定める検討会委員の方々にプレゼンする機会をいただいていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期となりました。
皆さまのネット署名の声とともに、今後改めて検討委員の方々にお伝えしてまいりたいと思っています。どうぞ署名のご協力宜しくお願いいたします！
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どうか署名のご協力のほど、よろしくお願いいたします！
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