「 I am a man 」
“愛と感動のレストラン”「Casita カシータ」をご存じですか?
「Casita」とは、訪れる人々を次々に感動させ、口コミだけでお客様を増やし
“奇跡を生み出す”レストランとして有名な青山のレストランですが、この「Casita」は、オープン以来、広告宣伝費等に、お金をかけない経営方針にもかかわらず、毎夜、全国から「Casita」に来るためだけに足を運ぶお客様が多く来店し、130席の全席が予約で埋まり賑わっています。
「Casita」玄関
「Casita」店内と、なぜか由美ママ経営の“けんたうろす”のラベルが張られたライト
さらに驚くことに、この『カシータ』では、来店の度、あまりの感動に涙するお客様も多く、感謝の手紙やメールが毎日届くという事実もさることながら、従業員の徹底した接客姿勢と愛情溢れるホスピタリティで、訪れたお客様を「満足だけでなく、感動させること」に成功し、まさに“愛と感動のレストラン”と呼ぶに相応しい空間を作りあげました。
天気のよい日は「Casita」のテラス席で憩いのひとときを・・・
“由美ママ”の写真やネーム入りのナプキンやWellcomeカードと“Yumi Ito”ラベルのシャンパン
前菜は有機栽培の野菜スティック
「Casita」のメニューはイタリアンからお寿司までバラエティに食べれます。
“由美ママ”好みは、和牛フィレステーキ
この「Casita」は、オートバイ屋さんだった“ちょい悪オヤジ”高橋 滋氏が、究極のリゾートと賞賛する「アマン」に魅せられ、その質の高いサービスとホスピタリティーに感銘を受け、突如、2001年9月に東京・六本木にリゾートレストラン「Casita」を開店したことに始まりますが、高橋自身は、創業わずか半年で「Casita」を激戦区の東京で、話題のレストランと言われるまでに育て上げた手腕からか、今では、単に経営だけではなく、月に約10本の講演をこなす、サービス業の経営コンサルタントとしても活躍されていますので、この機会に、カシータ流“究極のサービス”を味わってみてはいかがですか?
「Casita」“スペシャル”は、なぜか由美ママのダイビング写真を貼り付け“海”をイメージしてくれました。
「レストランはハードでなくハートです」と言い切る“奇跡のレストラン”「Casita」のマジックとスペシルを、是非一度体験してみて下さい。(但し、“カシータマジック”をあまり詳しく紹介してしまうと感動が薄れてしまうので、ここでは省略させていただきますが・・・)
そして、自らを「 I am a man 」と名乗り、真っ黒に日焼けした素肌に、胸元も露わにボタンをはずしたD&Gを着て、“いかにかっこよくジーンズをはく”ことと、“女性にモテること”のみが生きがい?(笑)と言い切るダンディな高橋美学も是非ご覧下さい。
http://www.casita.jp/