立秋も過ぎ、少しずつ風が涼しく感じるようになりましたが、まだまだ、残暑厳しくございます(>.<)
夏バテ防止にはやはり、美味しい物を頂くのが一番でございます。
もう、過ぎてしまいましたが関西人の私にとって、7月の京都の楽しみはやはり鱧、鮎
行くと頂くのか頂くために行くのかもはや、どちらかわからない程の楽しみです
今年も美味しくございました
稚鮎は蓼を振りかけて御座いました。
和久傳さんは骨切りがお上手なのはもちろんですが、いつも新しい発想の食べ方で旬の味を楽しませてくださり、この攻めの姿勢にいつも感動、勉強させて頂きます(^-^)
皆さまもどうぞ美味しい物で、厳しい残暑を乗りきって下さいませ。
夏のお疲れ出られません様に有意義な御盆を御迎えください\(^-^)/
Artisan salon de giso
庄司 博美